糖尿病論文で学ぶ医療統計セミナー【電子版】
- 出版社
- 羊土社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2019/08/05
- ページ数
- 184ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥4,180 (本体¥3,800+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-7581-1855-2
- 印刷版発行年月
- 2019/07
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 94 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
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概要
目次
第1講 抄録の読み方とPECO
第2講 研究デザイン
第3講 連続データの記述
第4講 分類データ・計数データの記述
第5講 生存時間データの記述
第6講 仮説検定1 t検定
第7講 仮説検定2 αエラーとβエラー
第8講 回帰分析
第9講 ロジスティック回帰
第10講 Cox回帰
第11講 リスクエンジン
◆ 演習問題
Ⅱ ランダム化臨床試験 血糖自己測定は有効か
第12講 臨床試験のアウトカム
第13講 ランダム化
第14講 患者取り扱いのフローチャート
第15講 仮説検定3 検定の多重性
第16講 サブグループ解析と交互作用の検定
第17講 サンプルサイズの計算
第18講 臨床試験の結果の報告
第19講 臨床試験と規制
第20講 データの流れと品質管理・品質保証
◆ 演習問題
Ⅲ 費用効果分析 血糖自己測定は費用対効果がよいか
第21講 費用効果分析のアウトカム
第22講 費用
第23講 QOL質問票と効用値
第24講 質調整生存年(QALY)
第25講 増分費用効果比(ICER)
第26講 モデル分析
◆ 演習問題
オオサンショウウオ先生からのご挨拶