後腹膜肉腫診療ガイドライン【電子版】
- 出版社
- 医学図書出版
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2022/02/07
- ページ数
- 70ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥3,300 (本体¥3,000+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-86517-449-6
- 印刷版発行年月
- 2021/12
- ご利用方法
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- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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- 88 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
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概要
是非、実臨床においてご活用ください。
目次
(Ⅰ)作成組織・作成経過
(Ⅱ)疾患トピックの基本的特徴
(Ⅲ)診療アルゴリズム
重要臨床課題1 「後腹膜腫瘍の診断」
CQ1 後腹膜腫瘍の診断において,生検の実施は推奨されるか?
CQ2 後腹膜腫瘍の診断において,MRIやPET/CTの実施は推奨されるか?
重要臨床課題2 「初発後腹膜肉腫の治療」
CQ3 後腹膜肉腫において,R0切除の実施は推奨されるか?
CQ4 初発後腹膜肉腫において,補助化学療法の実施は推奨されるか?
CQ5 初発後腹膜肉腫において,補助放射線療法の実施は推奨されるか?
CQ6 初発後腹膜肉腫において,粒子線療法の実施は推奨されるか?
CQ7 後腹膜肉腫において,high volume centerでの治療は推奨されるか?
重要臨床課題3 「再発・切除不能後腹膜肉腫の治療」
CQ8 再発後腹膜肉腫において,外科的切除の実施は推奨されるか?
CQ9 切除不能後腹膜肉腫において,減量手術の実施は推奨されるか?
CQ10 進行再発・転移性後腹膜肉腫において,薬物療法の実施は推奨されるか?
CQ11 切除不能後腹膜肉腫において,放射線治療の実施は推奨されるか?
資料
資料1 検索式
資料2 構造化抄録フォーマット
資料3 各論文評価シート
資料4 エビデンス総体シート
資料5 定性的システマティックレビューシート
資料6 後腹膜肉腫画像・病理アトラス