医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

マンガでわかる薬薬連携【電子版】

地域連携を活性化する仕組み

石松 宏章 (著者)

医師、Dr. JOY株式会社 代表取締役社長

出版社
日経メディカル開発
電子版ISBN
 
電子版発売日
2019/05/27
ページ数
204ページ
 判型
四六
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,100 (本体¥1,000+税10%)

印刷版ISBN
978-4-931400-93-1
印刷版発行年月
2019/03
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
166 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

「いろいろな薬局からたくさん届くFAXどうにかならないかなぁ」「薬局から患者さんの情報提供がもう少しあれば嬉しいんだけどなぁ」といった病院の悩み。「病院の先生は忙しいから何度も電話をかけるのは気が引けるわ」「送ったFAXちゃんと確認してもらえたのか不安だな」といった調剤薬局の悩み。薬薬連携で、そんな悩みありませんか?本書は薬薬連携の課題とその解決方法を探るために、IT会社社長も務める現役医師が書いた書籍です。

目次

■目次
第一章 薬薬連携の重要性
薬剤師の仕事と薬薬連携
薬薬連携の実例
コラム(1) かかりつけ薬局の意義と課題
コラム(2) 残薬問題と残薬バッグ

第二章 薬薬連携における疑義照会の実情と課題
疑義照会の内容と手順
疑義照会時のストレス
病院勤務医の実情
個人の経験・慣例に頼る調剤現場
コラム(3) ポリファーマシーの問題

第三章 薬薬連携に役立つ試み
疑義照会簡素化プロトコルとは
トレーシングレポート
合同勉強会
コラム(4) 地域包括ケアシステムにおける薬薬連携の役割

第四章 Dr. JOYを活用した薬薬連携コミュニケーション
薬薬連携の新しいコミュニケーションスタイル

終章 これからの薬薬連携
出版にあたって