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あなたの頭痛診療,間違っていませんか?【電子版】

失敗しないためのワザと秘訣

平田 幸一 (著)

獨協医科大学教授

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-28683-6
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
130ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,808 (本体¥2,600+税8%)

印刷版ISBN
978-4-524-26597-8
印刷版発行年月
2015/05
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS9.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※パソコン対応(WEBブラウザによるアクセス参照)は2017年7月上旬予定
※Android対応は2017年8月上旬予定
必要メモリ容量
28 MB以上
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

種類・原因が多岐にわたることからおよそ半数が正しく診断されていないといわれる頭痛について,エキスパートがその診療のノウハウや治療・予防薬の使い方などを非専門医向けにやさしく解説.前半で非専門医がもつ疑問や質問とそれに対する簡潔な回答をQ&A形式で掲載し,後半の診療各論を読み進めやすい構成になっている.実際に陥りやすい診療の落とし穴(「見逃すな!頭痛診療の落とし穴」)やこれだけは「知っておきたい診断・治療のコツ」のコラムが随所に配置されすらすら読める.失敗しないためのワザと秘訣を凝縮した一冊.

目次

【内容目次】
A.こんなギモンを持っていませんか?~正しい頭痛診療へのファーストステップ~
 I.分類
  Q1 患者さんのどのような訴えに注目すればよいかわかりません!?
  Q2 片頭痛なのか緊張型頭痛なのかが鑑別できません!?
  Q3 「慢性片頭痛」って何ですか?
  Q4 すぐに専門医に送ったほうがよい頭痛ってどういうものですか?
  Q5 年齢と頭痛には関係がありますか?
 II.検査
  Q1 片頭痛の診断に画像検査は必要ですか?
  Q2 片頭痛の診断に血液検査はどう活かすのですか?
  Q3 片頭痛の診断に脳波検査は必要ですか?
 III.診断
  Q1 片頭痛診断のバイオマーカーはありますか?
  Q2 診断基準って重要なのでしょうか?
  Q3 神経学的診察は必須ですか?
 IV.治療
  Q1 トリプタン系薬の上手な使い方はありますか?
  Q2 予防療法ってどのようなものですか?その適応はどうなっているのでしょうか?
  Q3 非薬物療法ってどのようなものですか?天気,温度,騒音などとの関係は?
B.失敗しない頭痛診療~正しい頭痛診療へのステップアップ~
 I.頭痛診療の要は問診である!~なぜ患者さんは頭痛外来にくるのか?~
  1.時間がないのに30分診療?~問診票を効果的に用いた頭痛診療~
   a.患者さんとのコミュニケーションを円滑にしよう!
   b.キーアイテム「問診票」
  2.問診場面で重要なこと~患者さんが求める満足とは?~
  3.頭痛ダイアリーとその使い方
 II.誘発因子と疫学~頭痛はなぜ起こるのか?~
  1.低血圧や貧血などは関係するのか?
   a.頭痛と血圧
   b.頭痛と貧血,レストレスレッグス症候群
  2.環境,ストレスと頭痛
   a.ストレスの影響
   b.気圧の影響
   c.気温,体温の調節
  3.香水・匂いと頭痛
  4.年齢と頭痛の関係
  5.頭痛の最新疫学
 III.分類・診断
 III-1.分類~どんな頭痛があるのか?~
  1.一次性頭痛
   a.片頭痛
   b.緊張型頭痛~片頭痛より多いのか?~
   c.群発頭痛~毎日同じ時刻に激しい頭痛?~
  2.二次性頭痛
   a.頭頸部血管障害による頭痛
   b.感染による頭痛
   c.三叉神経痛による頭痛
   d.その他の疾患に関連する頭痛
   e.心因性頭痛
   f.てんかん性頭痛
  3.その他の頭痛
   a.アイスクリーム頭痛
   b.雷鳴頭痛
   c.睡眠時頭痛
 III-2.診断
  1.問診・身体所見の取り方~はずせないポイント~
   a.時間的背景を捉えよう
   b.家族歴を捉えよう
   c.頭痛の性状を聴こう
  2.神経学的診察~おさえておきたい所見とは?~
  3.バイオマーカー
  4.診断基準
  5.共存症の有無のチェック
  6.鑑別診断のコツ
  7.専門医へコンサルトするタイミング,エマージェンシー(緊急時対応)
   a.頭痛を主訴とする急患が来院した場合
   b.片頭痛や群発頭痛などの激しい発作でどうしようもない場合
 IV.検査
  1.画像検査はCTが良いのか?MRが良いのか?
  2.血液検査の項目は何?
  3.なぜ脳波検査が必要なのか?~光に対する反応をみるべし!~
  4.起立試験とは?~立ち上がると余計に痛い?~
  5.心理検査は有用なのか?
 V.治療
  1.非薬物療法~頭痛対策ですべき工夫とは?~
   a.睡眠衛生のススメ
   b.簡易認知行動療法のススメ~頭痛ダイアリーを使って患者さんの気持ちになり成功体験を共有する~
   c.誘因を減らそう
   d.運動プログラムを取り入れよう
  2.片頭痛の薬物療法~治療薬を上手に使うポイント~
   a.発作治療薬
   b.発作予防薬
  3.緊張型頭痛の薬物療法
   a.急性期薬物療法
   b.慢性期予防的薬物療法
  4.群発頭痛の治療
   a.薬物療法
   b.その他の治療法
  5.神経痛の診断と治療
付録
 1.国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β)
 2.頭痛診療に役立つ問診票一覧
   a.片頭痛スクリーナー
   b.HIT-6(Head Impact Test,version 1.1)
   c.MIDAS(Migraine Disability Assessment)
   d.獨協医科大学神経内科頭痛外来問診票
参考文献
索引