医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

コウノメソッドでみる 認知症Q&A【電子版】

河野 和彦 (著)

出版社
日本医事新報社
電子版ISBN
978-4-7849-6591-5
電子版発売日
2017/10/30
ページ数
292ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,752 (本体¥4,400+税8%)

印刷版ISBN
978-4-7849-4362-3
印刷版発行年月
2014/12
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS9.0以降 / Android5.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android5.0以降の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
118 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

コウノメソッドを診療に採り入れてみた方,採り入れてみたいと思っている方の疑問に答える1冊。コウノメソッド実践医からの質問をベースにしています。

目次

1.コウノメソッドの三本柱
Q1.診断を確定せずに治療することは可能なのですか?
Q2.「介護者保護主義」に基づく向精神薬の使用や「家庭天秤法」は必要なのでしょうか?
Q3.健康補助食品を積極的に活用するのはなぜですか?
2.早期発見と早期治療
Q4.認知症と確定できない場合でも,軽度認知症として治療を開始してよいでしょうか?
Q5.欧米ではなぜ認知症早期発見の弊害が言われ出したのでしょうか?
3.意識障害
Q6.せん妄がある場合は認知症と診断してはならないのですか?
Q7.レビー小体型認知症の傾眠は意識障害と言えるのでしょうか?
4.うつ病と認知症の関係
Q8.うつ病はいずれ認知症になるのですか?異なる疾患ではないのでしょうか?
Q9.認知症の患者にも自殺企図の恐れはあるのでしょうか?
Q10.石灰化を伴うびまん性神経原線維変化病で自殺の既往がある場合,治療方針はピック病に準じますか?
Q11.うつ状態とアパシーが併存することはありえないのでしょうか?
Q12.パーキンソン病患者が認知症を合併した場合,パーキンソン病の治療を続けるだけでよいのでしょうか?
Q13.パーキンソン病やレビー小体型認知症で,治療の必要なうつかどうかはどのように判断すればよいのでしょうか?
Q14.「死にたい」と訴える認知症患者に対してはどのような対応が適切でしょうか?
5.認知症の病型と頻度
Q15.認知症の病型比率は研究者によって差がありますが,なぜでしょうか?
Q16.脳ドックで多発性脳梗塞を指摘された患者に対して,どのような指導が適切でしょうか?
Q17.同じ規模の脳梗塞でも,認知症になる人とならない人がいるのはなぜでしょうか?
Q18.アルツハイマー型認知症のfrontal variantやフロンタルレビーとはどのようなものでしょうか?
Q19.神経原線維変化型老年期認知症と嗜銀顆粒性認知症の特徴や処方はどのように考えればよいでしょうか?
6.Treatable dementia
Q20.抗甲状腺薬の服用で認知機能が回復しない場合,どのような可能性が考えられるでしょうか?
Q21.胃全摘後のビタミンB12欠乏で認知症が現れることがありますが,胃全摘後の患者に対してはどのようなフォローが必要でしょうか?
Q22.正常圧水頭症で手術適応と思われる患者の手術依頼を断られた場合,どうすればよいでしょうか?
Q23.正常圧水頭症にアルツハイマー型認知症などが合併していることは,どのように気づけばよいのでしょうか?
Q24.甲状腺機能亢進のある認知症患者の治療はどのように行うべきでしょうか?
7.認知症治療の考え方
Q25.「認知症は治る」とはどういう意味ですか?変性性疾患を「治る」と言ってしまってよいのでしょうか?
Q26.BPSDという概念をよく耳にしますが,コウノメソッドでこの言葉が使われないのはなぜですか?
Q27.コウノメソッドが非薬物療法ではなく薬物療法を重視するのはなぜですか?
8.中核薬4成分の使い分け
Q28.アルツハイマー型認知症の中核薬4成分を使い分ける必要はあるのでしょうか?
Q29.新薬3成分とアリセプト®との違い,用法・用量はどのようにとらえればよいでしょうか?
Q30.メマリー®には鎮静効果があるとの報告がありますが,陽証の患者に有用でしょうか?
Q31.中核薬の「釣鐘状反応性」に基づく処方とは,具体的にはどういった処方でしょうか?
Q32.アリセプト®から他剤へ切り替えるタイミングや注意点にはどのようなことがあるでしょうか?
Q33.リバスタッチ®パッチが適しているのはどのような症例でしょうか?
9.陽性症状の制御について
Q34.コウノメソッドは抑制系薬剤の処方が多すぎませんか?
Q35.錐体外路症状とパーキンソニズムは同義語ですか?
Q36.ベンゾジアゼピン系睡眠薬に対して批判的な意見がありますが,高齢者や認知症患者にも使用を控えるべきでしょうか?
10.アルツハイマー型認知症の診断と治療
Q37.診断にあたって知っておくべきアルツハイマー型認知症の特徴をあえてあげるとしたら,どのようなことがあるでしょうか?
Q38.道に迷うことが多ければアルツハイマー型認知症でしょうか?
Q39.アルツハイマー型認知症が急激に発症することはありえますか?
Q40.アリセプト®なしでも認知症の中核症状を治せますか?
Q41.アリセプト®を5mg未満で処方できないのはなぜですか?
Q42.アルツハイマー型認知症の治療を開始するにあたって常備すべき薬剤はアリセプト®だけでしょうか?
Q43.アルツハイマー型認知症の妄想を抑えたい場合に第一選択となる薬剤は何でしょうか?
Q44.アリセプト®の安全域が狭い患者への処方はどのように考えればよいでしょうか?
Q45.軽度認知障害に対する治療はどのように開始しますか?
11.レビー小体型認知症の診断と治療
Q46.認知症を伴うパーキンソン病とレビー小体型認知症は同一の疾患ですか?
Q47.うつ病とレビー小体型認知症との関連性はどのように考えればよいでしょうか?
Q48.MIBG心筋シンチグラフィの有用性と信頼性はどの程度だと考えられますか?
Q49.レビー小体型認知症に対するパーキンソン病治療薬3剤の推奨根拠は何ですか?
Q50.夜間に起き出す患者に睡眠薬を安全に使用するためのアイデアはありませんか?
Q51.セレネース®とウインタミン®の使い分け,適切な処方量はどのようにとらえればよいでしょうか?
Q52.ニコリン®H注射を打つことにためらいがあるのですが,それでも使うべきでしょうか?
Q53.ジェイゾロフト®を処方する適切なタイミングはいつでしょうか?
Q54.ドネペジルがレビー小体型認知症におけるBPSDの改善に効果があるとする報告がありますが,どう考えますか?
Q55.リバスチグミンの前頭葉賦活作用はドラッグエフェクトですか?
12.前頭側頭葉変性症の診断と治療
Q56.マンチェスターグループによる認知症分類は臨床現場の混乱をまねきませんか?
Q57.ピック病(ピック小体病)と非ピック小体ピック病の症状に差はありますか?
Q58.頭頂葉の萎縮が強ければアルツハイマー型認知症ですか?
Q59.側脳室前角の拡大がみられる症例におけるCT画像読影のポイントは何でしょうか?
Q60.CT画像において,前頭葉萎縮と硬膜下血腫の違いを読影するポイントは何でしょうか?
Q61.硬膜下水腫に対する治療は行うべきでしょうか?
Q62.硬膜下水腫が手術適応にならないのはなぜでしょうか?
Q63.アルツハイマー型認知症とピック病の合併はありうるのでしょうか?
Q64.ピック病の万引きなどによる逮捕や起訴を防ぐにはどうしたらよいでしょうか?
Q65.ピック病の陽性症状に対してウインタミン®を第一選択にする理由は何ですか?
Q66.ピック病にウインタミン®が効かない場合,ニューレプチル®を使用しても問題ありませんか?
Q67.ピック病におけるニコリン®や抑制系薬剤の使い方のポイントは何でしょうか?
Q68.アルツハイマー病理の意味性認知症にはアリセプト®を処方してもよいですか?
Q69.個々の患者に対する抑制系薬剤の選択・用量の調整はどのようにすればよいのでしょうか?
Q70.ピック病などの焦燥や徘徊には,しばしば選択的セロトニン再取り込み阻害薬が推奨されますが,コウノメソッドでは使用しないのでしょうか?
13.パーキンソン病治療薬の使い方
Q71.初めてパーキンソン病治療薬を投与する患者に対する処方開始のタイミングは,どのように見きわめればよいでしょうか?
Q72.コウノメソッドにおける推奨薬でない薬剤(過去の処方薬の再開など)を患者が希望した場合には,処方してもよいのでしょうか?
Q73.パーキンソン病治療薬を減量する際に,悪性症候群が生じる危険性はありませんか?
Q74.パーキンソン病やレビー小体型認知症でない可能性のある患者にもパーキンソン病治療薬を処方してよいのでしょうか?
Q75.心臓弁肥厚のリスクがあるペルゴリドを推奨するのはなぜですか?
14.LPC,LPC症候群の診断と治療
Q76.LPCという疾患概念を提唱したのはなぜですか?
Q77.LPCの概念は,臨床現場においてどのようなメリットを発揮しますか?
Q78.リバスチグミンはどのような歩行障害に有効ですか?
Q79.歩行障害の治療において,グルタチオン点滴はどのような位置付けですか?
Q80.LPCの食欲不安定に特化した処方はありませんか?
Q81.多系統萎縮症の患者がもの忘れ外来を受診してきた場合,どのように対応したらよいでしょうか?
Q82.プライマリケア医が大脳皮質基底核症候群を見逃さないためのポイントはありますか?
15.認知症患者の社会的側面
Q83.高齢者の胃瘻造設には賛否がありますが,コウノメソッドではどのように考えますか?
Q84.認知症患者(ピック病など)の自動車運転の可否はどのように判定すべきでしょうか?
Q85.症状があるにもかかわらず,認知機能検査の結果から要介護認定を取り消される可能性がある場合はどうしたらよいでしょうか?
16.事例編―コウノメソッド実践医の質問から
Q86.ウインタミン®の副作用によって肝障害が生じた場合,その後の治療はどのようにすべきか教えて下さい。
Q87.緊急事態における処方方針が正しいかどうか教えて下さい。
Q88.パーキンソニズムの急速進行に対して適切と思われる処方を教えて下さい。
Q89.進行性核上性麻痺のハイテンションの抑え方を教えて下さい。
Q90.アルコール依存のある認知症患者に対する適切な処方を教えて下さい。
Q91.奇異反応を示し,陽性症状がおさまらない患者に対する適切な処方を教えて下さい。
Q92.外傷性偽性ピックが疑われるレビー小体型認知症に対する処方の見直し方について教えて下さい。
Q93.レビー小体型認知症の診断と治療内容が適切だったかどうか教えて下さい。
コウノメソッド推奨薬剤一覧