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喘息・COPD吸入療法の患者指導に必携!

メカニズムから見る 吸入デバイスのピットホール【電子版】

大林 浩幸 (著)

出版社
日経BP
電子版ISBN
 
電子版発売日
2018/04/02
ページ数
184ページ
 判型
A4
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,950 (本体¥4,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-8222-0097-8
印刷版発行年月
2016/10
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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必要メモリ容量
40 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
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概要

気管支喘息・COPDの吸入療法を、吸入デバイスの視点からアドバイス

気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療に欠かすことができない吸入薬。その陰の主役で治療の成否を決めるのは、吸入デバイスなのです。

気管支喘息やCOPD患者の高齢化が進む中、使いやすく設計されたはずの吸入デバイスに思わぬピットフォール(誤操作)が隠れています。医療者が気が付かない、治療の落とし穴です。

患者がピットホールに陥らず、症状の良好なコントロールを得るためには、吸入デバイスのメカニズムを理解して吸入指導するコツがあります。デバイスのメカニズムを知り、操作ミスが発生する母地を把握しておくことで、患者の操作ミスを発見しやすくなり、重点的に指導できます。