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基礎から始める腎臓内科学【電子版】

副島 昭典 (著)

出版社
東京医学社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2018/03/05
ページ数
256ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,968 (本体¥4,600+税8%)

印刷版ISBN
978-4-88563-249-5
印刷版発行年月
2015/03
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概要


目次

はじめに

Ⅰ 総論―腎疾患の病態生理学
A.腎疾患の主な症候と病態
1.浮腫の成因
 a.浮腫をきたす種々の要因
 b.全身性浮腫の病態
  1)ネフローゼ症候群による浮腫
  2)腎不全でみられる浮腫
  3)心不全による浮腫
2.高血圧をきたす病態
 a.高血圧の診断と血圧の分類
  1)白衣高血圧
  2)仮面高血圧
  3)血圧の日内変動
 b.全身血圧と糸球体高血圧
 c.腎臓と高血圧
  1)腎―体液量調整系
  2)ガイトン(Guyton)の圧―利尿曲線
  3)レニン―アンジオテンシン―アルドステロン系とアンジオテンシンⅡの役割
  4)プロスタグランジンとカリクレイン―キニン系
3.尿量と排尿回数の異常
 a.乏尿/無尿
 b.頻尿/多尿
4.蛋白尿の種類と診断
 a.蛋白尿の種類と病態
  1)尿蛋白の定性検査
  2)尿蛋白の定量検査
 b.酵素尿とその診断的意義
  1)尿中リソソーム酵素
  2)尿中刷子縁膜酵素
5.血尿の成因と診断
 a.血尿の診断
  1)尿の潜血反応
  2)血尿の顕微鏡所見
  3)尿中赤血球形態の判定
 b.血尿をきたす内科的腎疾患
  1)糸球体腎炎
  2)アルポート症候群
  3)菲薄基底膜病
  4)ナットクラッカー現象
  5)腎梗塞,播種性血管内凝固
B.腎疾患でみられる検査所見の異常と病態
1.糸球体性蛋白尿と尿沈渣所見
 a.ネフローゼ症候群
  1)原発性ネフローゼ症候群
  2)二次性ネフローゼ症候群
 b.糸球体性蛋白尿による尿細管間質障害
 c.尿沈渣所見
  1)非上皮細胞類
  2)上皮細胞類
  3)円柱類
  4)塩類・結晶類
2.腎機能
 a.クリアランスの概念
  1)イヌリンクリアランス
  2)クレアチニンクリアランス
 b.推算GFR
  1)eGFRcreat
  2)eGFRcys
 c.血清クレアチニン値の逆数
3.血液生化学検査
 a.血清クレアチニン
 b.血中尿素窒素
 c.尿酸
 d.血清総蛋白
  1)血漿蛋白の電気泳動
  2)血漿蛋白の主な成分と働き
 e.コレステロールと中性脂肪
  1)リポ蛋白の構造と分類
  2)脂質の代謝動態
  3)脂質異常症
4.血清・免疫学的検査
 a.免疫グロブリン
  1)IgM
  2)IgG
  3)IgA
  4)IgE
  5)IgD
 b.補体
  1)補体の活性化
  2)活性化補体の作用
  3)補体の産生と消費
 c.ASO,ASK
5.腎生検
 a.適応と手技
  1)主な適応と禁忌
  2)経皮的腎生検の手技
 b.腎組織標本
  1)光顕組織所見
  2)蛍光抗体法
  3)電子顕微鏡所見
C.水・電解質と酸塩基平衡
1.体液の分布と出納
 a.体液の分布
 b.体液の出納
2.体液の調節機構
 a.血漿浸透圧の調節
 b.尿の濃縮機構
 c.濃縮力障害
  1)尿崩症
  2)抗利尿ホルモン不適合分泌症候群
3.電解質の組成
 a.ナトリウム
 b.カリウム
 c.カルシウム
 d.無機リン
 e.マグネシウム
 f.塩素イオンと重炭酸イオン
4.酸塩基平衡のしくみ
 a.重炭酸緩衝系
  1)アシドーシス/アルカローシス
  2)尿細管性アシドーシス
 b.酸塩基平衡の異常と是正

Ⅱ 各論―内科的腎疾患の診断と治療
A.原発性糸球体腎炎
1.臨床病型
 a.急性糸球体腎炎
  1)症状
  2)原因
  3)検査所見
  4)腎組織所見
  5)治療・予後
 b.急速進行性糸球体腎炎
  1)症状
  2)原因
  3)検査所見
  4)腎組織所見
  5)治療・予後
 c.無症候性蛋白尿/血尿
  1)症状
  2)検査所見
  3)診断
 d.ネフローゼ症候群
  1)診断基準
  2)鑑別診断
 e.慢性腎不全
  1)診断
  2)症状と経過
2.組織病型
 a.管内増殖性糸球体腎炎
 b.半月体形成性糸球体腎炎
 c.微小変化型ネフローゼ症候群
  1)概念
  2)症状
  3)検査所見
  4)腎組織所見
  5)発症機序
  6)治療
 d.膜性増殖性糸球体腎炎
  1)概念
  2)症状・検査所見
  3)腎組織所見
  4)発症機序
  5)治療・予後
 e.膜性腎症
  1)症状
  2)検査所見
  3)腎組織所見
  4)発症機序
  5)治療・予後
 f.巣状分節性糸球体硬化症
  1)概念
  2)症状・検査所見
  3)腎組織所見
  4)治療・予後
 g.IgA腎症
  1)概念
  2)症状・検査所見
  3)腎組織所見
  4)発症機序
  5)治療・予後
B.二次性糸球体疾患
1.糖尿病性腎症
 a.臨床経過
 b.病理組織所見
  1)光顕所見
  2)蛍光抗体法所見
 c.管理と治療
  1)食事療法の原則
  2)血糖値の評価
  3)腎機能低下例での経口血糖降下薬の適応
  4)2型糖尿病でのインスリンの導入
  5)腎障害とインスリンの代謝
  6)強化インスリン療法
  7)高血圧の管理
  8)脂質異常の是正
  9)溢水と腎前性高窒素血症への対応
2.ループス腎炎
 a.全身性エリテマトーデスの免疫異常
 b.診断
  1)検査所見
  2)病理組織所見
 c.腎症候と経過
 d.治療
3.血管炎症候群
 a.顕微鏡的多発血管炎
  1)概念
  2)症状
  3)検査所見
  4)腎組織所見
  5)発症機序
  6)治療
 b.ウェゲナー肉芽腫症
  1)概念
  2)症状・診断
  3)検査所見
  4)治療
 c.ヘノッホ-シェーンライン紫斑病
  1)概念
  2)症状
  3)腎組織所見
  4)発症機序
  5)治療
4.肝炎ウイルス関連糸球体腎炎
 a.C型肝炎ウイルス関連糸球体腎炎
  1)症状
  2)検査所見
  3)腎組織所見
  4)発症機序
  5)治療
 b.B型肝炎ウイルス関連糸球体腎炎
  1)症状
  2)診断
  3)治療
5.腎アミロイドーシス
 a.ALアミロイドーシス
  1)症状・診断
  2)腎組織所見
  3)治療
 b.AAアミロイドーシス
  1)症状・診断
  2)腎組織所見
  3)治療
6.ファブリー病
 a.疫学
 b.症状
 c.診断
 d.腎組織所見
  1)光顕所見
  2)電顕所見
 e.治療
C.二次性腎疾患
1.腎硬化症
 a.良性腎硬化症
  1)概念
  2)症状・診断
  3)腎組織所見
  4)治療
 b.悪性腎硬化症
  1)概念
  2)症状・診断
  3)腎組織所見
  4)治療
2.腎動脈狭窄症
 a.腎血管性高血圧
  1)症状
  2)検査所見
  3)病態生理
  4)診断
  5)治療
 b.虚血性腎症
3.多発性骨髄腫による腎障害
 a.骨髄腫腎
  1)概念
  2)症状
  3)腎組織所見
  4)治療
 b.軽鎖沈着症
  1)概念
  2)症状
  3)腎組織所見
 c.続発性腎アミロイドーシス
 d.高カルシウム血症による腎障害
  1)症状・診断
  2)治療
4.高尿酸血症に続発する腎障害
 a.痛風腎
  1)症状・診断
  2)治療
D.尿細管間質性腎炎
1.急性尿細管間質性腎炎
 a.種々の原因と腎組織所見
 b.薬剤による急性尿細管間質性腎炎
  1)抗生剤
  2)非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)
  3)抗リウマチ薬
  4)抗腫瘍薬,免疫抑制薬
  5)ヨード造影剤
  6)向精神薬
  7)重金属
  8)抗結核薬
  9)その他の薬剤
2.慢性尿細管間質性腎炎
 a.シェーグレン症候群による尿細管間質性腎炎
  1)症状
  2)検査所見
  3)腎組織所見
  4)治療
 b.尿細管間質性腎炎ぶどう膜炎症候群
  1)概念
  2)症状
  3)検査所見
  4)治療
 c.サルコイドーシスによる尿細管間質性腎炎
  1)概念
  2)腎組織所見
 d.IgG4関連腎臓病
  1)概念
  2)症状・検査所見
  3)画像所見
  4)腎組織所見
  5)治療
E.腎不全
1.急性腎不全
 a.狭義の急性腎不全の原因と臨床経過
  1)原因
  2)臨床経過
  3)腎前性急性腎不全と腎性急性腎不全
  4)腎後性急性腎不全
 b.広義の急性腎不全の原因と臨床経過
  1)原因
  2)臨床経過
 c.急性腎不全の診断
 d.治療
  1)体液量の管理と電解質異常の是正
  2)血液浄化法
 e.予後
2.慢性腎不全
 a.原因疾患
 b.病期分類
 c.病態生理
  1)腎機能の低下と貧血
  2)ビタミンDの活性化障害と骨代謝異常
  3)電解質と酸塩基平衡の異常
  4)高血圧
 d.治療
  1)食事療法
  2)降圧治療
  3)エリスロポエチン療法
  4)経口吸着薬
  5)血液透析への導入と後天性囊胞腎

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