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PT・OT学生のための運動学実習【電子版】

生体力学から動作学まで

鎌倉 矩子 田中 繁 (編)

出版社
三輪書店
電子版ISBN
 
電子版発売日
2022/05/16
ページ数
180ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,417 (本体¥3,107+税10%)

印刷版ISBN
978-4-89590-032-4
印刷版発行年月
1994/12
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対応OS
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概要

長年の臨床経験に裏打ちされ、PT・OT養成校の教育目標に合致した待望の運動学実習書

長年の臨床経験に裏打ちされ、PT・OT養成校の教育目標に合致した待望の運動学実習書。
実習の目的から基礎知識、実習の手続きや結果のまとめ方、考察のポイントに至るまで詳細に例示。肢体の構造、体の動き、人のふるまい、その物理空間や生理学的変化など、実践実践家の育成に必要な知識がわかりやすい実習を通して体得できる。
実習に不可欠なレポート作成の要領についても具体例を交えて解説。

目次


本書の使い方指導に-あたる方へ
実習を始める前に-学生の皆さんへ

レポートの作成方法について・・・田中 繁
 1.レポートの目的
 2.レポートの構成
 3.レポートの要素
 4.レポートの例
 5文献

単元1 筋骨格と関節運動I 頭頚部体幹・・・中田真由美
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 表面観察
  3.2 関節運動の記述
  3.3 脊柱の弯曲
  3.4 呼吸運動
 4.文献

単元2 筋骨格と関節運動II 上肢帯および上肢・・・中田真由美
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 表面観察
  3.2 関節運動
  3.3 肩甲上腕リズム
  3.4 肩関節外転の特徴
  3.5 前腕の肢位と肘関節の屈曲
 4.文献

単元3 筋骨格と関節運動III 下肢体および下肢・・・中田真由美
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 表面観察
  3.2 関節運動の種類とその定義
  3.3 二関節筋の作用 3.4上体起こしの運動
 4.文献

単元4 筋骨格と関節運動IV 手・・・鎌倉矩子
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 表面観察
  3.2 手のアーチ
  3.3 カパンジの手のモデル
  3.4 腱の作用
 4.文献

単元5 生体力学I 重心・・・田中 繁
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 テコの原理を用いた、全身、下肢、体幹の重心の推定
 4.文献

単元6 生体力学II 関節モーメント・・・田中 繁
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 「力のモーメント」の概念の確認
  3.2 筋収縮のシミュレーション
  3.3 関節角度の緊張力
 4.考察のポイント
 5.文献

単元7 生体力学III 人体運動の加速力と力・・・田中 繁
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 加速度の意味
  3.2 身体の運動と床反力との関係
 4.考察のポイント
 5.文献

単元8 筋活動・・・田中 繁
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 特定の筋の活動状態と収縮力
  3.2 腱反射による筋活動と 反射運動の大きさ
  3.3 関節運動と複数の筋の活動

単元9 姿勢I 静止姿勢・・・鎌倉矩子
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 正常立位の特徴
  3.2 「よい椅子座位」と「楽な椅子座位」の比較(選択課題)
 4.文献

単元10 姿勢II 立ち直り、バランス反応・・・鎌倉矩子
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 各種体位における立ち直り反応
  3.2 立位と座位のバランス反応
 4.文献

単元11 動作I 姿勢の変換・・・鎌倉矩子
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 寝返りの動作過程
  3.2 椅子からの立ち上がり過程
 
単元12 動作II 歩行・・・田中 繁
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 自由歩行における床反力
  3.2 歩調と床反力の関係
  3・3 観察によつ立脚・遊脚時間の測定
  3・4 電気角度計による歩行時の膝関節角度変位の計測
  3・5 観察による歩行時の膝関節角度変位の測定
 4・考察のポイント
 5・文献

単元13 動作III 手の動作1.実習の目的・・・鎌倉矩子
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 把握の静的様式
  3.2 非把握の静的様式
  3、3 手指の動的な使用様式(選択課題)
 4.文献

単元14 動作IV 上肢の動作・・・鎌倉矩子
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3.1 スプーン使用時の動作の分析
 4.文献

単元15 動作のスキル・テンポ・・・須田治彦
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3・1 箸使用の習熟と姿勢、運動特性の変化
  3・2 タッピングの速度持続性
 4.文献

単元16 運動時の呼吸と代謝・・・須田治彦
 1.実習の目的
 2.基礎知識
 3.実習課題
  3・1 運動時の呼吸と代謝

付録 各単元の実習に必要な備品.被験者など
索引