≪シリーズ【看護の知】≫

亡くなった子どもと「共に在る」家族【電子版】

蛭田 明子(著)
電子版販売価格: ¥ 2,640 (本体:¥2,400 + 税10%)
出版社名
日本看護協会出版会
発行年月
電子版発売日
ページ数
176ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-8180-2056-6
電子版ISBN
978-4-8180-2505-9

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概要

子どもを亡くした女性と家族を医療者はどのように支援できるのか。
死産や新生児死亡を経験した女性に対して、医療者は積極的にその体験について聞くことをためらいがちです。しかし女性の本当の想いを知らずして、必要な支援を提供することはできません。女性の語りを通して、センシティブな話題ゆえにこれまで浮き彫りにされてこなかった世界を知ることで、喪失を体験した女性にかかわる上で求められる有用な示唆を得ることができるでしょう。4人の女性の体験をフッサールの現象学を用いて解釈・考察した博士論文を、研究者だけでなく、臨床現場の方にも読んでいただけるよう、読み物として再構成しました。

目次

Ⅰ プロローグ――女性の語りに耳を傾ける

Ⅱ 4人の女性の語り

Ⅲ 家族の変容における女性たちの体験

Ⅳ 語りを読み解く

Ⅴ 看護者は女性たちをどのように支援できるのか

Appendix[付記]
・方法論および解釈における理論前提
・研究の具体的な方法

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