薬剤師のための循環器疾患マネジメント【電子版】
入院・外来・在宅のシームレスな思考スキルを磨く
- 出版社名
- 南山堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 236ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISBN
- 978-4-525-77881-1
- 電子版ISBN
- 978-4-525-98526-4
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概要
本書は,初回心不全入院から不整脈や心臓弁膜症といったイベントを経て終末期となった患者など,患者4人の経過で構成しています.その中で病態の悪化や薬物有害事象などの12のイベントが発生します.イベントは独立したものではなく,つながっているのがポイントです.そして心不全のステージといった病態を理解しながら,各イベントで入院時から退院後・外来フォローまでの間で重要な知識とその使い方を解説しています.症例検討を通じて循環器疾患に関わる薬剤師としての経験知を積み上げ,知識を使いこなす実践力を身につけられる一冊です.本書には『病態把握シート』を収録しています.これは病態を把握して総合的に循環動態を評価する最低限のコツをまとめたものです.
目次
Ⅰ.心不全
1.基礎編
2.実践編
・Case 1:初回心不全入院のHFrEF患者
・Case 2:初回心不全入院の高齢HFpEF患者
・Case 3:入退院を繰り返すHFrEF患者
Ⅱ.不整脈
1.基礎編
2.実践編
・Case 4:β遮断薬による徐脈と、入院中に心房細動を発症した患者
・Case 5:心不全治療中に心房細動治療を開始した患者
・Case 6:入院中に薬剤性QT延長からトルサード・ド・ポアントを発症した患者
・Case 7:心原性脳梗塞を発症した患者
Ⅲ.冠動脈疾患
1.基礎編
2.実践編
・Case 8:初回ACS発症患者
Ⅳ.心臓弁膜症
1.基礎編
2.実践編
・Case 9:MR合併によりMVR施行を受けた患者
・Case 10:AS悪化による心不全を発症した患者
Ⅴ.緩和ケア
1.基礎編
2.実践編
・Case 11:終末期(ステージD)となった患者
・Case 12:心不全緩和ケア導入となった患者
索引
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