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≪オペナーシング2025年春季増刊≫

超パワーアップ版! 手術室の薬剤 114【電子版】

武田 純三 (編著)

慶應義塾大学 名誉教授

出版社
メディカ出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2025/03/10
ページ数
256ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,400 (本体¥4,000+税10%)

特記事項
※本製品は電子書籍版のみの商品となり、インデックスシールは付属しておりません。
印刷版ISBN
978-4-8404-8568-5
印刷版発行年月
2025/03
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
54 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

【薬剤への苦手意識を克服できる若手の味方!】手術室で使用する薬剤を網羅し、最新知識・近年の動向も解説。近年話題の術前外来で注意すべき薬剤・術後痛対策での薬剤の使用法の解説も追加。「麻酔科医が何を考えどう選択しているか」がわかる “超パワーアップ版”!※本製品は電子書籍版のみの商品となり、インデックスシールは付属しておりません。

目次

・編集のことば
・執筆者一覧
・薬剤索引
・本書の使い方
・資料ダウンロード方法
・【特別企画】パパッと予習! インデックスシール 巻末

【はじめに】
A 〈まずはここから! 手術室の薬剤の基本知識〉手術麻酔はどのように行われる?
B 〈まずはここから! 手術室の薬剤の基本知識〉手術室の薬剤、いつ何のために使う?
C 〈まずはここから! 手術室の薬剤の基本知識〉苦手を克服! 薬剤投与のエッセンス
D 〈ここも押さえて! 術前外来時に役立つ薬剤の知識〉術前外来で特に注意すべき薬剤
E 〈ためになるColumn〉手術室の薬剤の最新知識

【第1章】全身麻酔に使用する薬剤
A 静脈麻酔薬
B 鎮痛薬
・B-1 麻薬性鎮痛薬
・B-2 非麻薬性鎮痛薬
C 筋弛緩薬
D 吸入麻酔薬
E リバース薬

【第2章】局所麻酔に使用する薬剤
A 脊髄くも膜下麻酔に使用する薬剤
B 硬膜外麻酔、伝達・浸潤・表面麻酔に使用する薬剤

【第3章】術中の循環管理に使用する薬剤
A 昇圧薬
B 降圧薬、血管・冠血管拡張薬
・B-1 カルシウム拮抗薬
・B-2 硝酸薬
・B-3 PDE 3阻害薬
・B-4 プロスタグランジンE1
・B-5 α1遮断薬
C 抗不整脈薬
D β遮断薬
E 副交感神経遮断薬

【第4章】そのほかの術中管理に使用する薬剤
A 抗凝固薬・拮抗薬
B 止血効果のある凝固因子製剤
C 抗線溶薬
D 局所止血薬
E 抗糖尿病薬
F 抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)
G 気管支拡張薬
H 利尿薬
I 制吐薬

【第5章】手術に関連して使用する薬剤
A 色素
B 造影剤
C 消毒薬

【第6章】輸液・血液製剤
A 輸液製剤(細胞外液補充液・維持輸液製剤・人工膠質液)
B 血液製剤
C アシドーシス治療薬

【第7章】心肺蘇生で使用する薬剤一覧・注意ポイント
心肺蘇生で使用する薬剤一覧・注意ポイント