これからの倫理と看護 第2版【電子版】

手島 恵(著)
電子版販売価格: ¥ 2,970 (本体:¥2,700 + 税10%)
出版社名
日本看護協会出版会
発行年月
電子版発売日
ページ数
192ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-8180-2908-8
電子版ISBN
978-4-8180-2878-4

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概要

❝これからの看護職❞として知っておきたい「倫理」と「看護」。タイムリーなテーマを追加した、待望の改訂版!
著者が長年にわたって倫理について経験したり、学んだり、考えたりしたことをまとめた集大成の書。

対話、倫理綱領、脳科学、礼節、SDGs、地球倫理、健康格差、多様性… 知っておきたい様々なキーワードを糸口に、看護職として「これから」アップデートすべき倫理観について考察します。
第2版では、日本看護協会、国際看護師協会の「倫理綱領」を更新し、新たに「看護の大切な価値」「看護職のウェルビーイング」「ワン・ヘルス・アプローチ」について加筆しました。
≪本書は第2版第1刷の電子版です≫

目次

第1章 いのちの対話
 1 現代社会における死の様相
 2 これからの看護職が担う責務
 3 人を中心にした包括的ヘルスケアサービス
 4 患者からパートナーへ
 5 対話
 コラム 対話する力

第2章 看護実践と倫理
 1 倫理とは何か
 2 専門職としての価値
 3 VUCAの時代に
 4 看護実践を支える価値 倫理綱領と業務基準
 5 日常倫理
 6 意識がないという危険なレッテル
 7 「なぜ、ことばをかけるのか」
 8 患者-看護師関係を支えるもの
 9 神経生理学的な視座から-オキシトシン
 10 礼節:リーダーシップから関係的主導への変遷における鍵
 11 価値観と倫理
 12 患者の価値を尊重するということは
 13 倫理的に考える際のポイント
 14 倫理のアプローチ ジレンマと倫理原則を超えて
 コラム 大切なことは何か

第3章 看護管理と倫理
 1 管理と倫理-価値観の共有
 2 なぜ価値観の共有が重要なのか
 3 倫理的な問題が起こりにくい組織づくり
 4 語りを通した価値観の共有
 5 看護の大切な価値とは?
 6 看護職のウェルビーイングの重要性

第4章 認知容易性と倫理
 1 カーネマンの二重過程理論
 2 倫理の陥穽

第5章 SDGsと地球倫理
 1 持続可能な開発目標と看護
 2 SDGs 言葉から行動へ
 3 地球倫理の視点
 4 気候変動
 5 健康の社会的決定要因と社会正義
 6 多様性-寛容と幸福
 7 対立を超える方略
 コラム 地球規模で考えて、地域を大切にして、いつも肯定的に行動する

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