本書の効果的な活用法
CONTENTS《出題内容一覧》
ROUND 1
　1. 年齢別人口
　2. 世帯
　3. 平均寿命
　4. 死亡数
　5. 有訴者
　6. 外来受療率
　7. 睡眠
　8. ストレス
　9. 喫煙者の割合
　10. 危機モデル
　11. シックハウス症候群
　12. 労働環境
　13. 国民医療費
　14. 患者の権利
　15. 自己決定権
　16. 情報管理
　17. 業務従事者届
　18. 看護師免許
　19. 臨床研修
　20. スピリチュアルペイン
　21. 先天異常
　22. 言語の発達
　23. 学童期
　24. アイデンティティの確立
　25. 加齢に伴う変化
　26. 老年期
　27. 介護保険施設
　28. 介護保険施設
　29. 訪問看護ステーション
　30. 訪問看護
　31. 保健所
　32. 神経伝達物質
　33. 脊柱
　34. 脳神経
　35. 生殖器系
　36. 先天免疫
　37. 呼吸器の構造
　38. 胃粘膜
　39. 膵臓
　40. 原尿の生成
　41. ホルモン
　42. ホルモン
　43. 消化器系
　44. 妊娠の成立
　45. 胆汁
　46. 消化器系
　47. 循環器系
　48. 死の三徴候
　49. 意識障害
　50. 嚥下障害
　51. 黄疸
　52. 頭痛
　53. チアノーゼ
　54. 胸痛
　55. 不整脈
　56. 嘔吐
　57. 下血
　58. 浮腫
　59. 貧血の指標
　60. 小脳失調
　61. 生活習慣病
　62. 感染症
　63. 感染症
　64. 精神疾患
　65. 小児の疾患
　66. 高齢者の疾患
　67. 抗癌薬
　68. 降圧薬
　69. 利尿薬
　70. 消化性潰瘍治療薬
　71. 副腎皮質ステロイド薬
　72. 麻薬
　73. 消炎鎮痛薬
　74. 消炎鎮痛薬
　75. 禁忌
　76. 禁忌
　77. 看護過程
　78. 主観的情報
　79. バイタルサイン
　80. 呼吸音の聴取
　81. 導尿
　82. グリセリン浣腸
　83. 体位
　84. 体位
　85. 移送
　86. 体位変換
　87. 廃用症候群
　88. 移乗
　89. 口腔ケア
　90. 病床の環境
　91. 転倒防止
　92. 患者誤認防止
　93. 誤嚥
　94. 無菌操作
　95. 滅菌物の取り扱い
　96. 針刺し事故
　97. 標準予防策〈スタンダード・プリコーション〉
　98. 感染性廃棄物
　99. 経管栄養法
　100. 経管栄養法
　101. 与薬方法
　102. 抗菌薬
　103. インスリン
　104. 輸液法
　105. 採血
　106. 酸素ボンベ
　107. ネブライザー
　108. 鼻腔内吸引
　109. 体位ドレナージ
　110. 自動体外式除細動器〈AED〉
　111. 止血法
　112. トリアージ
　113. 創傷の管理
　114. 褥瘡の好発部位
　115. 世帯構造
　116. 大気汚染物質
　117. 基本的欲求階層論
　118. 老年期
　119. 循環器系
　120. 冷罨法
ROUND 2
　1. WHO健康の定義
　2. 将来推計人口
　3. 労働人口
　4. 子どもの死因
　5. 悪性新生物
　6. 肥満者の割合
　7. 睡眠
　8. ワーク・ライフ・バランス
　9. 業務上疾病
　10. 医療保険
　11. 介護保険制度
　12. 要介護認定
　13. 権利擁護
　14. 権利擁護
　15. 倫理原則
　16. 看護師の定義
　17. 看護師の義務
　18. ナースセンター
　19. 胎児の肺機能
　20. 身体の発達
　21. 親子関係
　22. 反射
　23. 発達の評価
　24. 老年期の発達課題
　25. 医療施設
　26. 地域包括支援センター
　27. 介護保険施設
　28. 病院
　29. 骨形成
　30. 皮膚
　31. 動脈血
　32. 体液
　33. 血液
　34. 呼吸音
　35. 肺
　36. 後腹膜器官
　37. 嚥下過程
　38. 体温調節中枢
　39. 内分泌器官
　40. 生殖器系
　41. 分娩
　42. 二重らせん構造
　43. 体内の水分
　44. 運動系
　45. 脳神経
　46. 嚥下障害
　47. ショック
　48. 脱水
　49. 黄疸
　50. 吐血
　51. チアノーゼ
　52. 不整脈
　53. 嘔吐
　54. 咳嗽
　55. 多尿
　56. 貧血
　57. パーキンソン病
　58. 出血性ショック
　59. 糖尿病
　60. 生活習慣病
　61. 日和見感染症
　62. うつ病
　63. 統合失調症
　64. 先天性疾患
　65. 感染症
　66. 抗菌薬
　67. 強心薬
　68. 抗血栓薬
　69. 降圧薬
　70. 麻薬
　71. 禁忌
　72. 糖尿病治療薬
　73. 薬物の保存
　74. コミュニケーション
　75. 看護過程
　76. バイタルサイン
　77. 意識レベルの評価
　78. 徒手筋力テスト
　79. 食事の介助
　80. 摘便
　81. 床上排泄
　82. 体位変換
　83. 廃用症候群
　84. 清拭
　85. 口腔ケア
　86. 足浴
　87. 陰部洗浄
　88. 寝衣交換
　89. 病室環境
　90. 転倒のリスク
　91. 誤薬の防止
　92. 窒息の防止
　93. 手洗い
　94. 手洗い
　95. 針刺し事故
　96. 針刺し事故
　97. 感染性廃棄物
　98. 中心静脈栄養法
　99. 注射部位
　100. 与薬方法
　101. 狭心症治療薬
　102. 抗血栓薬
　103. 抗癌薬
　104. 輸液ポンプ
　105. 採血
　106. 酸素ボンベ
　107. 酸素吸入療法
　108. 酸素療法の原則
　109. 酸素吸入
　110. 救命救急処置
　111. 止血法
　112. トリアージ
　113. 創傷の治癒
　114. 褥瘡の好発部位
　115. 保健衛生統計
　116. 国民医療費
　117. 代謝系
　118. 血液
　119. 痰
　120. 面接技法
ROUND 3
　1. 将来推計人口
　2. 年齢別人口
　3. 出生数
　4. 平均寿命
　5. 健康日本21（第三次）
　6. 入院期間
　7. 運動習慣
　8. 睡眠障害
　9. 喫煙
　10. 大気汚染
　11. 食中毒
　12. 労働時間
　13. 医療保険
　14. 高齢者医療制度
　15. 介護保険制度
　16. 介護保険制度
　17. 訪問看護ステーション
　18. インフォームド・コンセント
　19. 看護師の業務
　20. 看護師等の人材確保の促進に関する法律
　21. 基本的欲求階層論
　22. 死の受容
　23. 新生児
　24. 成長・発達の原則
　25. 成人期
　26. 生殖機能の衰退
　27. 加齢に伴う変化
　28. 市町村保健センター
　29. チーム医療
　30. 退院調整
　31. 言語野
　32. 副交感神経
　33. 関節運動
　34. 心臓の血管
　35. 血液
　36. アナフィラキシー
　37. 呼吸
　38. 胃酸
　39. 肝臓
　40. 膀胱
　41. 体温調節
　42. ホルモン
　43. ホルモン
　44. 更年期
　45. 妊娠の経過
　46. 遺伝情報
　47. 脳死
　48. 嚥下障害
　49. 脱水
　50. 黄疸
　51. 喀血
　52. チアノーゼ
　53. 胸痛
　54. 不整脈
　55. 下痢
　56. 下痢
　57. 乏尿
　58. 貧血
　59. 心不全
　60. 腹痛
　61. 感染症
　62. 感染症
　63. 先天性疾患
　64. 高齢者の疾患
　65. 検査値の評価
　66. 肝障害の指標
　67. 抗菌薬
　68. 降圧薬
　69. 利尿薬
　70. 薬物血中濃度モニタリング
　71. 副腎皮質ステロイド薬
　72. 薬効分類
　73. 麻薬性鎮痛薬
　74. 抗血栓薬
　75. 言語的コミュニケーション
　76. 面接技法
　77. 看護過程
　78. 脈拍測定
　79. 腹部の聴診
　80. 腸蠕動音の聴取
　81. 床上排泄
　82. 導尿
　83. グリセリン浣腸
　84. 失禁のケア
　85. 体位
　86. 移乗
　87. 入浴
　88. 陰部洗浄
　89. 整容
　90. 寝衣交換
　91. 転倒の防止
　92. 誤薬の防止
　93. 腹部突き上げ法
　94. 無菌操作
　95. 標準予防策〈スタンダードプリコーション〉
　96. 滅菌
　97. 消毒
　98. 経腸栄養
　99. 坐薬
　100. インスリン
　101. 副腎皮質ステロイド薬
　102. 輸液ポンプ
　103. シリンジポンプ
　104. 点滴静脈内注射
　105. 血液製剤
　106. 静脈血採血
　107. 静脈血採血
　108. 気管内吸引
　109. 体位ドレナージ
　110. 気道確保
　111. 気道確保
　112. 止血法
　113. 止血法
　114. トリアージ
　115. 遺伝子
　116. ホルモン
　117. 正期産
　118. 便秘
　119. 脱水
　120. インシデントレポート