≪シリーズ ケアをひらく≫
やっと言えた【電子版】
- 出版社名
- 医学書院
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 200ページ
- 判型
- A5
- 印刷版ISBN
- 978-4-260-06281-7
- 電子版ISBN
- 978-4-260-66281-9
この商品を買った人は、こんな商品も買っています
概要
深い心の傷(トラウマ)からの回復の軌跡を、予想を超えた展開で描く意欲作
深い心の傷(トラウマ)から、人は回復できるのか? それはどうやって? 実感を伴わない身体、理由のわからない不調、襲ってくる死にたい気持ち。苦しみをどうにかしたくてカウンセリングルームの扉を叩いた著者が、4年近い苦闘の末に見たものとは──。支援者とのぎりぎりのやりとりが、予想外の扉を開いていく様を描く意欲作。デビュー作『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』では語られなかった、もう1つの物語。
目次
読者の皆さんへ
第一章 再燃
1 カウンセリングの扉を叩いて
2 精神分析
3 本を読む
4 経験と共感
5 セックスではなく性交を
第二章 わたしは何を失くしたのだろう
1 憎い。わめきたい。わめきたくない
2 「怒り」が怖い。失くしたものを見つけるのが怖い
第三章 性交を探す旅
1 わたしと性交したいと思ったことがありますか?
2 患者か個人か
3 トルコ桔梗
4 傷ついたら言うという約束
第四章 揺らぎ
1 性交のイメージができない
2 自殺企図、措置入院
3 信頼
第五章 浮上
1 触れたい
2 傷つきを経て
第六章 悼む勇気
1 わたしの赤ん坊を返して
2 ケイトウの花
3 虚無
4 孤島
第七章 やっと言えた
1 愛されたい
2 ただそれがあったと感じること
3 自分を大切にする
4 変化
5 らせん階段
少し長いあとがき
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 48 MB以上
※導入・利用方法