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毎回5分 はじめての診断戦略 研修医と指導医の会話で学ぶ診断学!【電子版】

志水 太郎、獨協医科大学総合診療科(著)

出版社
日経BP
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/01/19
ページ数
248ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,400 (本体¥4,000+税10%)

印刷版ISBN
978-4-296-20921-7
印刷版発行年月
2025/12
ご利用方法
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同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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必要メモリ容量
186 MB以上
ご利用方法
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同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

研修医や医学生だけでなく、あらゆる医師に必須の診断学。2014年出版の『診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス』(医学書院)に基づき、著者の志水太郎氏と、獨協医科大学総合診療科のメンバーが25のケース集を作成しました。
「病歴」「身体診察・問診」「検査結果からの考察」「指導医からのアドバイスを受けた上での追加問診」など、経過ごとにシーンを分けながら、鑑別診断を進めていく流れを追体験しながら、体系化した診断戦略の考え方を実践的に学べます。
診断戦略のキーワード「key fact for diagnosis(KFD)」「BEO」「ラテラル・アプローチ」なども本文内で解説。キーワードからの逆引きも可能です。
1年目研修医と指導医のやり取りでテンポ良く、1ケース5分でサクッと読める形式です。ちょっとした空き時間に読み進め、ケース末尾のポイントを明日の診療に生かしてみてください!

目次

第1章 診断戦略の基礎
二重プロセス理論
~直観と分析の間で揺れる医師の思考
System 1:直観的に「分かる」思考
System 2:分析的に「考える」思考
 ケース1 長引く感冒を疾患クラスターで考える
 ケース2 裏には何かある!「 合わない」情報への対処法
 ケース3 前医の情報はバイアスになる?
 コラム Mesh Layers Approach (MLA)とは
 ケース4 「痔の出血」で帰宅としてよいでしょうか?
 ケース5 肺炎と診断して安心してはいけない
 ケース6 指導医の直観「これは匂う…!」の中身は?
 コラム 診断の速度と的確さを押し上げるクリニカル・パール

第2章 診断戦略の応用
ラテラル・アプローチ(System3)
~発想を別方向に広げる柔軟な思考
 ケース7 致死性疾患を除外して…診断に行き詰まったときのアプローチ
 ケース8 石頭な医師は石しか見えない
 ケース9 直観的診断ばかりにとらわれず鑑別しきるには?
 コラム Pivot and Cluster Strategy(PCS)とは
 ケース10 ドキドキの道筋は一つ? 縦横無尽に突き進め!
 コラム Horizontal Vertical Tracing (HVT)とは

第3章 病歴へのアプローチ
病歴は戦略的思考の起点になる
 ケース11 「転んだ後に腰が痛い」を映像化して見えたもの
 ケース12 言葉の表現が分からなくとも、心は通じ合う?
 ケース13 症状を矢継ぎ早に語る患者には4Cで対抗
 ケース14 OSCAを意識した現病歴聴取で見えた痛みの正体
 ケース15 関節痛? Onsetを洗え!
 ケース16 「霧」と飛びつきにご用心
 ケース17 DM(糖尿病)はだいぶマスクする
 ケース18 探せ! 鍵は、患者の「日常」に隠されている
 ケース19 患者さんの一言で痛感! 身体診察は重要
 ケース20 救急車到着までにホシの見当を付けろ!

第4章 難症例との戦い方のヒント
難症例における診断戦略
 ケース21 熱中症? 話せない患者の病歴を明らかにする方法
 ケース22 本当は怖い低血糖! 陰に潜む真犯人とは!?
 ケース23 その前医の診断、本当に合ってるの?時間経過を味方につける戦い方!
 ケース24 その吐き気、事件は腸管外で起きていないか!?
 ケース25 「めまいの原因は何?」澄んだ心で耳を傾けよう