メディカル・ジェネラリズムNow!【電子版】

- 出版社
- MEDSi
- 電子版ISBN
- 978-4-8157-0362-2
- 電子版発売日
- 2026/02/02
- ページ数
- 280ページ
- 判型
- 四六判
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥4,620 (本体¥4,200+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-8157-3145-8
- 印刷版発行年月
- 2026/01
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概要
日本の総合診療専門医制度開始から約8年、ジェネラリストの役割やスキルは模索され続けている。本書では、20年にわたりジェネラリズム医療に取り組んできた著者が、ジェネラリストの医療行為を「患者の生活文脈を含めた全人的医療」と捉え、既存の知を用いて新たな知を生み出す「ナレッジワーク」として可視化する。EBMだけでは補えない現代医療の課題に応えるべく、総合診療医のみならず、すべての臨床医にとって自らの実践を再考する視座を提供する。
目次
1.1 ジェネラリズム医療の目的:全人的に理解すること
1.2 全人的医療の重点:創造的自己
1.3 全人的医療の目標:日常生活のために健康を増進すること
1.4 全人的医療のナレッジワーク:コンテクストのなかで理解する
1.5 全人的医療のコンテクスト:複雑な介入
1.6 まとめ
第2章 賢明(ワイズ)な基礎:診療のナレッジワーク
2.1 臨床実践のナレッジワーク
2.2 スペシャリスト医療のナレッジワーク
2.3 ジェネラリスト診療で用いられる新たなナレッジワーク
2.4 ジェネラリズムを行動に移す際の障壁
2.5 ジェネラリズムを行動に移す:ベストプラクティスの4E
2.6 高度なジェネラリズム:裸の王様か,それとも本当に意味があるのか?
2.7 ナレッジワーク:当人中心のヘルスケアの再設計に欠けているピース
第3章 賢明(ワイズ)な人々:ジェネラリストの高度な実践のナレッジワークを提供する
3.1 反転診療
3.2 ゴルディロックス医療
3.3 ヒースの“ジェネラリスト・ゲートキーパー”または“グールー”
3.4 まとめ
第4章 賢明(ワイズ)な実践の場:熟達者ジェネラリストのナレッジワークを支える診療
4.1 ジェネラリストによる高度実践というナレッジワークを可能にする:ジェネラリスト診療の再設計
4.2 立ち直りプロジェクト:コンテクストでナレッジワークを可能にする
4.3 複雑ニーズ:多疾患併存のコンテクストでナレッジワークを可能にする
4.4 患者連携ケアチーム:テーラード・ケアのナレッジワークに向けた場づくり
4.5 結論:賢明な実践の場を創造する
第5章 賢明(ワイズ)なシステム:ジェネラリストによる高度なヘルスケアシステム
5.1 舞台設定:新公共経営
5.2 触媒プログラム:システム変革のためのナレッジワークの推進力,医療人材の例
5.3 TAILOR:ナレッジワークがシステム変革の原動力,職場の例
5.4 ユナイテッド・ジェネラリズム:政策例
5.5 ジェネラリズム医療への示唆
第6章 今こそ,ジェネラリズム医療を
6.1 プライマリ・ケアから始める
6.2 賢明な政策
6.3 賢明な診療所
6.4 賢明な人々
6.5 今こそジェネラリズム医療を
第7章 ジェネラリズム医療は世界中で実現できるのか
7.1 世界の家庭医との会話
7.2 話し手の紹介
7.3 はじめに:場面設定
索引
