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ナトリウム利尿薬・新時代の処方哲学【電子版】

杉本 俊郎(著)

出版社
日本医事新報社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/02/09
ページ数
150ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,740 (本体¥3,400+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7849-8030-7
印刷版発行年月
2026/01
ご利用方法
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2
対応OS
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22 MB以上
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概要

◯MRA、SGLT2阻害薬、ARNIなどの新規薬剤により生じたナトリウム利尿薬使用のパラダイム・シフトに対応し、旧薬との調和と使いこなし方を解説した、Dr.杉本待望の一冊。
◯利尿薬の基本・腎生理から、心不全、肝硬変、慢性腎臓病などの各病態、さらに適切な使い方や豊富な症例までを平易な文章で解説しました。
◯超高齢社会におけるうっ血性心不全・慢性腎臓病パンデミックに挑む臨床医の知恵を体系化。知見を深めて利尿薬リテラシーを磨き上げ、患者中心の医療を目指す「ミネルヴァの梟」となる必読の書です。

目次

総 論
1章 利尿薬の基本
1 利尿薬の概説
2 利尿薬投与に必要な腎生理
3 浮腫・うっ血の病態の相違と利尿薬
4 利尿薬が効果を発現するために必要なこと ─ 尿細管からの視点
5 近位尿細管に作用する炭酸脱水酵素阻害薬
6 利尿薬としてのSGLT2阻害薬
7 ループ利尿薬とサイアザイド系利尿薬
8 利尿薬としてのミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)
9 AVP V2受容体拮抗薬
10 ループ利尿薬の違い

2章 利尿薬が有効な病態
1 うっ血性心不全急性増悪時におけるループ利尿薬使用のコツ
2 腹水を伴う肝硬変における利尿薬使用のコツ
3 慢性腎臓病・ネフローゼ症候群の利尿薬使用のコツ
4 降圧薬としての利尿薬
5 急性腎障害と利尿薬
6 心腎症候群と利尿薬

3章 適切な利尿薬の使い方を目指して
1 利尿薬ブレーキ現象
2 利尿薬抵抗性の意義とその対応
3 利尿薬の併用
4 利尿薬と腎機能
5 利尿薬による電解質異常
6 急性うっ血性心不全の治療において尿中Na濃度を測定する意義
7 fantastic four時代におけるうっ血性心不全急性増悪時のNa利尿薬の使用の考え方の変化
8 fantastic four時代における利尿薬の使い方の注意点

症 例
1 急性うっ血性心不全 入院例 ─ 早期利尿薬増強法の紹介
2 慢性うっ血性心不全 ─ 利尿薬投与の意義
3 腹水を伴う肝硬変
4 慢性腎臓病 ─ 2型糖尿病に伴う慢性腎臓病
5 急激発症のネフローゼ症候群
6 利尿薬による電解質異常
7 下肢浮腫の症例 ─ 薬剤性浮腫に注意を
8 緩和ケアの症例 その1
9 緩和ケアの症例 その2

まとめ ─ 外来で加療したうっ血性心不全の2例

索引