心不全看護スタンダード【電子版】

- 出版社
- 照林社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/03/24
- ページ数
- 336ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥3,300 (本体¥3,000+税10%)
- 特記事項
- p269に、使用許諾の関係でマスキングした図表があります。
- 印刷版ISBN
- 978-4-7965-2681-4
- 印刷版発行年月
- 2026/03
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
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- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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概要
病院、外来、地域・在宅まで
心不全患者と向き合うすべての看護師の道標に
心不全医療は急性期から慢性期、地域・在宅での急性増悪・再発予防まで、多職種によるトータルケアが求められます。
本書では、画一的なケアではなく、患者・家族の価値観、多様な療養環境を尊重しながら、
根拠をもって最善の看護を検討・実践するための基盤を示しています。
2026年診療報酬改定において「慢性心不全再入院予防継続管理料」が新設され、領域・職種を横断した取り組みが期待されています。
循環器看護に携わる看護師、心不全療養指導士必読の1冊です。
<本書の特徴>
・「2025年改訂版 心不全診療ガイドライン」に準拠
・最新のエビデンスに基づき、心不全看護に不可欠な視点を網羅
・急性期から慢性期、治療抵抗期、人生の最終段階に至る各療養段階における看護の考え方と実践を整理
目次
心不全とは/病態の理解に必要な基礎知識/病態を把握するための指標/診断と評価
第2章 心不全症状の理解
肺うっ血に伴う呼吸症状/倦怠感/浮腫/消化器症状、体重増加、その他の症状
第3章 急性期の心不全患者への支援
急性非代償性心不全の概要/急性増悪の要因/検査所見/(心原性ショック)の治療/看護
第4章 移行期の心不全患者への支援
心不全の移行期とは/心不全患者への支援の実際
第5章 慢性期の心不全患者への支援
心不全の治療(薬物/非薬物治療)/心不全患者への支援の実際(心不全のセルフケアとは/栄養管理/服薬管理/運動と身体活動/日常生活の管理/感染予防/心理面の管理/セルフモニタリング/心不全増悪時の対処)/セルフケア支援に活用できる知識
第6章 治療抵抗性の心不全患者への支援
治療抵抗性心不全とは/治療抵抗性心不全の治療(薬物/非薬物治療)/補助人工心臓植え込み患者への支援の実際
第7章 人生の最終段階における心不全患者への支援
苦痛を緩和するための支援
第8章 地域・在宅における心不全患者への支援
在宅で静注強心薬治療を継続する患者への支援/在宅での看取り/心不全患者が利用できる制度/訪問看護を活用するための知識/心不全患者が利用できる社会資源(訪問看護での心不全患者への支援/在宅・地域での心臓リハビリテーション/調剤薬局での心不全患者への支援/介護保険施設での心不全患者への支援)
第9章 心不全患者に対する意思決定支援
意思決定支援に関する概念の理解/心不全患者に必要な意思決定支援
第10章 心不全患者の心臓リハビリテーション
運動療法(急性期の離床プログラム/慢性期の運動プログラム)/栄養管理・食事療法(急性期/慢性期の栄養管理・食事療法)
第11章 心不全患者の家族介護者の役割と支援
心不全患者の家族介護者が担う役割/支援
第12章 特殊な病態・状況の患者への支援
認知機能低下のある心不全患者への支援/フレイル・サルコペニアのある心不全患者への支援/社会的問題を抱える心不全患者への支援/成人先天性心疾患患者への支援
第13章 心不全患者への支援に役立つ知識
多様に配慮した循環器診療ガイドライン/健康の社会的決定要因(SDOH)/心不全患者への就労支援
