外科医の育て方【電子版】

- 出版社
- 南江堂
- 電子版ISBN
- 978-4-524-27243-3
- 電子版発売日
- 2026/04/27
- ページ数
- 248ページ
- 判型
- 四六
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥3,520 (本体¥3,200+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-524-20735-0
- 印刷版発行年月
- 2026/04
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概要
目次
インプット編
第1章 外科教育への旅
1ー1 外科医が卒後10年目に考えること
1ー2 手術は習ってきたが、「教え方」は誰にも習ってない事実
1ー3 日本国内には外科教育の情報収集や学びの場がなかった
1ー4 北米の外科教育状況を調べる
1ー5 外科教育を学びに海を渡る
COLUMN 外科医に留学は必要か
第2章 留学しようと決心したときから旅は始まる
2ー1 個人で留学先へアプローチしてみよう
2ー2 コネクションを利用して留学することの利点と欠点
2ー3 自分の意思と行動で留学先を決定するということ
2ー4 留学先の決定とアプローチのための徹底的な情報収集
2ー5 研究論文の数と質で専門分野の実力を測る
2ー6 留学先へのアプライは読まれなければ意味がない
2ー7 留学希望大学へのアプライの内容で大切な3点
2ー8 世界トップレベルの施設で学ぶ価値
2ー9 世界トップレベルのチームでサバイブした先に見えるもの
2ー10 留学期間と年次ごとのインプット・アウトプット設定
第3章 外科教育留学で学んだこと
3ー1 海外留学しても英語力がアップしない事実
3ー2 研究を始める前に身につけるべき最強の武器:文献検索
3ー3 どの検索データベースを使えばよいのか?
3ー4 PubMed文献検索方法の基本中の基本
3ー5 海外で研究者としてスタートするときに大切な2つの説明
3ー6 日本と北米の外科教育システムの違い
COLUMN ないことを嘆くのではなく、創り育てる
第4章 最大限のアウトプットをするための考え方
4ー1 アウトプットを意識したインプット戦略
4ー2 インプットした知識と経験を整理して武器にする
4ー3 アウトプットが全く足りていないことを自覚する
4ー4 低い枝からの収穫とトップリーダーへの働きかけの重要性
アウトプット(外科教育実践)編
第5章 外科教育を始めよう
5ー1 初めての外科研修・教育担当は何から始めればよいのか
5ー2 子供と大人の学習方法の違い:成人学習理論
5ー3 外科教育を始める前に教育の全体像を描く:カリキュラム開発
5ー4 目標は学習者に提供するマニフェストである:目標設定
5ー5 目標には2種類ある:一般目標と個別目標を理解する
5ー6 教育実施の継続に必要なリソースを考える:仲間が最も重要なリソースである
5ー7 外科教育のアウトカムとしてのインパクトを考える
5ー8 外科基本手技の指導手順と方法
5ー9 手術室における手技の指導法
5ー10 フィードバック手法:受け入れられなければ意味がない
5ー11 外科領域のシミュレーショントレーニング
5ー12 外科系手技・手術のシミュレーショントレーニングカリキュラムを考える
5ー13 やる気のない若手にはどのように教えればよいのか?
COLUMN 外科医の手術指導で傷つけてはいけない2つのもの
第6章 外科医の能力を評価する
6ー1 評価は教育の柱である
6ー2 目的別に大別される2種類の評価
6ー3 その評価ツールを使って大丈夫?:評価に必要な信頼性と妥当性
6ー4 様々な評価スケールを利用する
6ー5 何が評価の障害になっているのか
6ー6 プログラム評価はプログラム開発・実施者の責任である
6ー7 外科医の能力評価の概念が変化してきている
COLUMN 日本外科教育学会の歴史
第7章 外科教育を科学すること
7ー1 外科教育研究という分野と歴史
7ー2 外科教育領域のテーマの選定法
7ー3 外科教育研究のデザイン方法:何をアウトカムにすればよいのか
7ー4 外科教育(研究)の中のシミュレーション
7ー5 外科教育研究を発表しよう
7ー6 外科教育研究で予算を獲得する
COLUMN 「Global Surgeryって知ってる?」
第8章 これからの外科チームのリーダー、外科教育者に必要な資質
8ー1 知識と技術
8ー2 自己とチームのウェルビーイング
8ー3 外科教育者に必要なリーダーシップ能力
8ー4 教育者の情熱と学習者のモチベーション
8ー5 若手は研修施設を選べても研修指導医は選べない:指導医はよりよい指導医であれ
8ー6 自ら発展していくチーム創り
COLUMN 外科指導医のためのワークショップ
索引
