15分からのミニ勉強会【電子版】

- 出版社
- 日本看護協会出版会
- 電子版ISBN
- 978-4-8180-2889-0
- 電子版発売日
- 2026/05/01
- ページ数
- 128ページ
- 判型
- A5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,420 (本体¥2,200+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-8180-2964-4
- 印刷版発行年月
- 2025/11
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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- 42 MB以上
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- 1
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概要
研修のための資料作りや事後のレポート提出、外部研修受講後の伝達講習など、がんばってはみたものの、息切れしてしまったことはないですか?
本書でいう「ミニ勉強会」は、大掛かりな準備はなし・15分から始められて・身近なテーマで・看護師たちが自分の言葉で語り・回数を重ねることで学びを定着させようというもの。中小規模病院や高齢者施設、訪問看護ステーションなど、小集団だからこそできる「等身大の学び」を、一緒に始めてみませんか?
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
目次
●STEP1:プロローグ 何から始めればいいのか
1⃣勉強会の目的
基本的な考え方/呪縛からの解放
2⃣勉強会の大きさとテーマ
勉強会のサイズ感をイメージする/施設全体の勉強会で扱うテーマ/看護部の勉強会で扱うテーマ/部署単位の勉強会で扱うテーマ
3⃣勉強会を企画する前に考えておくこと
参加者は「組織」の一員/自施設の役割/自施設の理念
4⃣関心を集める勉強会とは?
大人の学び方/どうすれば興味をもってもらえるか?/マズローの考え方を看護にあてはめる
●STEP2:カンファレンスで行う「15分勉強会」
1⃣テーマを選ぶ
足元レベルの課題に注目/テーマ選びはKYTの考え方に似ている/病棟を歩くだけでたくさんのテーマが見つかる/看護師の耳は地獄耳!
2⃣全体像をスケッチする
3⃣相談する
4⃣資料をつくる
●STEP3:プラスαで組み立てる「30分勉強会」
1⃣テーマを選ぶ
少し先を意識する
2⃣全体像をスケッチする
デモンストレーション/ディスカッション/自ら体験する/コルブの経験学習サイクル
3⃣評価する
学習の評価方法/定量的な評価と定性的な評価/アンケート調査/対話による評価
●STEP4:勉強会のブラッシュアップ
1⃣会場の工夫
2⃣開催時間の工夫
時間帯をどうするか/勤務時間内か、勤務時間外か/勤務時間内に行う場合の工夫
3⃣資料作成のコツ
基本的な考え方/ビジネス界で定番のPREP法/「15分勉強会」の資料づくり
4⃣講師を誰にするか
ラーニングピラミッドの活用/講師依頼の方法/講師の負担感を減らすには
5⃣プレゼンテーションのコツ
6⃣勉強会の後に…
●STEP5:学習とは
1⃣学習の基軸となるもの
2⃣「やらされ研修」から納得の学びへ
「やらされ研修」のよくあるパターン/本来の学びのあり方/中長期的な野望のための勉強会/看護補助者に必要な学びのテーマ/看護職員に必要な学びのテーマ/看護管理者に必要な学びのテーマ
3⃣スタッフのアセスメント
4⃣学習の効果
アウトプットできるか/ヴィゴツキーの理論に触れてみよう/看護の場面にあてはめると…
■PART2---TOOLS
●TOOL1:勉強会の事例集
1⃣スケッチ表
■病棟を歩いて気づいたテーマ:保温
■定期購読の雑誌からヒントを得たテーマ:巡視
■「委員会だより」から見つけたテーマ:接遇
■院外の情報を活用したテーマ:インシデント
■看護師長に考えてほしいテーマ:視座
2⃣資料の例
■多職種連携と地域を意識したテーマ:退院支援
■日本看護協会の資料を活用したテーマ:マネジメントラダー
■看護師長・主任に考えてほしいテーマ:目標管理
■主任に考えてほしいテーマ:看護主任の責務と権限
3⃣看護部の年間教育計画の例
TOOL2:勉強会の企画・運営に役立つウェブサイト
1⃣国のウェブサイト
2⃣都道府県のウェブサイト
3⃣公的団体のウェブサイト
4⃣職能団体のウェブサイト
5⃣⃣看護系出版社のウェブサイト
コラム
・ポジティブ勉強会
・学びのかたち
・組織文化が変わる
