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対人援助の現場で使える 質問する技術 便利帖【電子版】

大谷 佳子(著)

出版社
翔泳社
電子版ISBN
978-4-7981-6185-3
電子版発売日
2026/08/04
ページ数
160ページ
 判型
B5変
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,980 (本体¥1,800+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7981-5988-1
印刷版発行年月
2019/07
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
34 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

なんとなく「質問」していませんか? 【心理学】に基づいた便利帖シリーズ、 第2弾は「良い質問とそのパワー」です! 対人援助の仕事は、相談からスタート。 相手の状況や気持ちを知るために、 要所要所での「質問」が不可欠です。 とはいえ漠然と質問をするだけでは、 相手から大事な話を引き出すことは難しいもの。 本書では、「情報収集の技法」としてだけでなく、 相手が話したいことを引き出して会話をはずませる 重要な「コミュニケーション・ツール」として 質問のテクニックを解説します! 上手な質問ができるようになると、 現場のさまざまな支援に活用できるだけでなく、 職場内の人材育成(後輩へのコーチングなど)への 効果も期待できますよ♪ ■■■本書のポイント■■■ ・心理学をベースとした、質問の技術をやさしく解説 ・心理学用語からも引ける ・「チェックリスト(質問するときの癖、聴くときの癖など)や  演習用ワークシートもご用意 ・ワークシートはWebにてダウンロード提供 ■■■著者について■■■ 大谷佳子 Eastern Illinois University, Honors Program心理学科卒業、 Columbia University, Teachers College教育心理学修士課程修了。 現在、昭和大学保健医療学部講師。認定看護管理者制度ファーストレベル 教育課程、及びサードレベル教育課程講師。認知症介護実践リーダー研修 講師。介護相談員養成研修講師。 その他、医療、福祉、教育の現場の援助職を対象に、コミュニケーション 研修及びコーチング研修、スーパービジョン研修などを担当。 主な著書に、 『対人援助の現場で使える聴く・伝える・共感する技術便利帖』(翔泳社)、 『基礎から学ぶ介護シリーズ利用者とうまくかかわるコミュニケーションの基本』 『介護の○と×シリーズ コミュニケーション○と×』(中央法規出版/共著)など。

目次

第1章 もっと質問してみよう  上手に質問できる援助職になろう  質問して、引き出そう  COLUMN:ナラティブアプローチ  質問して、確かめよう  COLUMN:対人認知  質問して、好意を伝えよう  質問して、会話を弾ませよう  質問して、思考や気づきを促そう  COLUMN:脳を活性化するのはアウトプット  質問して、表現してもらおう  COLUMN:他職種や上司に相談するときの質問 第2章 質問力を高めよう  質問は、一度に1つ!  質問は短く、シンプルに!  相手が話したいことを質問!  質問で、広げる!  質問で、深める!  COLUMN:司法面接  質問で、具体化する!  ポジティブに質問!  答えたくなる一言をプラス!  COLUMN:「 お世辞を言う」と「褒める」は違う  COLUMN:問いかけを変えると反応が変わる?! 第3章 この質問では上手くいかない  ワークシート:あなたの質問するときの癖は?  相手を萎縮させてしまう質問  COLUMN:合理化  ワークシート:「なぜ」「どうして」を使わない質問  相手がプレッシャーを感じる質問  相手を混乱させてしまう質問  COLUMN:これもダブルバーレル質問  相手を誘導してしまう質問  COLUMN:誤前提暗示  相手を困らせてしまう質問  相手を不愉快にさせてしまう質問  COLUMN:自己開示の目的  相手を置き去りにする質問  COLUMN:尋問口調 第4章 こんなときはこの質問!  「はい」「いいえ」を特定したいとき  ワークシート:クローズド・クエスチョン  思いや考えを引き出したいとき  ワークシート:オープン・クエスチョン  程度を把握したいとき  ワークシート:スケーリング・クエスチョン  ポジティブに考えることを促したいとき  COLUMN:ポジティブ心理学  ワークシート:肯定質問  未来志向で考えることを促したいとき  ワークシート:未来質問  解決のヒントを見つけたいとき  COLUMN:学習性無力状態  努力を承認したいとき  見方を変えるとき  COLUMN:2つの質問の組み合わせ 第5章 訊いたら、聴く  ワークシート:あなたの聴くときの癖は?  COLUMN:聞く、聴く、訊く  反応を示しながら聴こう  受けとめて共有しよう  理解したことを共有しよう  COLUMN:相手の話を聞き逃すタイミング  ワークシート:繰り返しの技法・言い換えの技法  事実を確認しよう  感情を確認しよう  COLUMN:同情と共感  ワークシート:共感の技法  表現をサポートしよう  COLUMN:建前と本音  考える時間を保証しよう  COLUMN:沈黙を破るタイミング  情報を整理しよう  熱心に耳を傾けていることを表現しよう  COLUMN:話す意欲を低下させる防衛姿勢 第6章 質問力を援助に活かそう  質問力で対話を進める  質問力で解決志向の援助をする  COLUMN:解決志向アプローチ  質問集:解決志向アプローチに有効な質問例  質問力で行動変容を援助する  質問力で自己決定を支援する  質問集:目標達成をサポートする場合(GROWモデル)の質問例  質問集:問題解決をサポートする場合の質問例  質問力で意欲を高める  質問力でストレスを緩和する  COLUMN:心理社会的ストレスモデル  質問集:ストレスを緩和させるために有効な質問例