臨床医のための 高次脳機能障害診療ノート【電子版】

- 出版社
- 日本医事新報社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/07/20
- ページ数
- 206ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥7,480 (本体¥6,800+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-7849-0290-3
- 印刷版発行年月
- 2026/07
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- 対応OS
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概要
忙しい臨床医のための,“現場で使える”高次脳機能障害の専門書が完成しました。
「患者さんへの説明に自信が持てない」「症状の理解や今後の見通しに悩む」「学びたいけれど,後回しになってしまう」……。そんな日々の臨床の悩みに,本書が寄り添います。
<本書の特徴>
・高次脳機能障害について,専門的すぎず,かといって簡略化しすぎない――臨床医にとって“ちょうどよい”知識を一冊にまとめました。
・脳卒中はもちろん,頭部外傷,精神症状への対応,診断書作成まで。日常診療や実務に直結する内容を幅広く網羅しています。
・「何から学べばよいかわからない」「体系的に学ぶ機会がなかった」――そんな悩みを抱える臨床医にこそ,ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
わかるほどに奥深く,知るほどに臨床が変わる!
高次脳機能障害診療の「頼れる相棒」として,ぜひあなたの手元に置いてみませんか?
目次
1 高次脳機能障害とは
2 新たに提唱された高次脳機能障害と今日的重要性
3 高次脳機能障害を理解する
4 高次脳機能障害診断基準
5 高次脳機能障害の原因となる疾患
6 高次脳機能障害の全体像
7 認知症・発達障害との共通点と相違点
第2章 脳卒中による高次脳機能障害
1 脳卒中による高次脳機能障害の特徴
2 左大脳半球損傷による高次脳機能障害
3 右大脳半球損傷による高次脳機能障害
4 小脳病変による高次脳機能障害
第3章 頭部外傷による高次脳機能障害
1 頭部外傷による高次脳機能障害の特徴
2 局所性脳損傷とびまん性脳損傷
3 頭部外傷による高次脳機能障害の診断と治療(頭部外傷治療・管理のガイドライン)
4 軽症頭部外傷による高次脳機能障害
5 アルツハイマー病と慢性外傷性脳症
6 自賠責保険における頭部外傷後高次脳機能障害
第4章 高次脳機能障害の診断と評価-押さえるべき神経心理学的検査-
1 検査の役割
2 神経心理学的検査
3 診断と治療に必要な評価のコツ
第5章 高次脳機能障害における精神症状(社会的行動障害)
1 高次脳機能障害者の心理
2 前頭葉損傷による精神症状
3 社会的行動障害への対応
4 薬物療法
第6章 高次脳機能障害のリハビリテーション治療
1 神経心理ピラミッド
2 リハビリテーション治療戦略
3 リハビリテーション治療の実際
①注意・集中力の低下
②記憶障害
③遂行機能障害
4 リハビリテーション治療における医師の役割
第7章 診断書の書き方
1 社会的支援と社会資源の活用
2 障害年金
3 医学的診断書(自動車運転)
