若手医師のための抗血栓薬処方ノート【電子版】

安田 聡(編)
電子版販売価格: ¥ 5,280 (本体:¥4,800 + 税10%)
出版社名
日本医事新報社
発行年月
電子版発売日
ページ数
204ページ
判型
B5変型
印刷版ISBN
978-4-7849-0294-1
電子版ISBN
 

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概要

抗血栓療法は「正解を暗記する学問」ではなく,「患者ごとのリスクとベネフィットを考え続ける医療」です。本書では,近年ますます複雑化する抗血栓療法について,個々の患者にとって最適な使い方・使い分けを実践するための知識を解説しました。AFIRE研究に携わった著者が中心となって,各専門領域における経験と知見を持ち寄り,実臨床に直結する内容をわかりやすく示しています。

[本書の特徴]
・「どの患者に,何を,どのように使うか」といった臨床判断を重視し,ガイドラインのエッセンスに加えて,現場で役立つpractical tipsをできる限り盛り込みました。
・「典型的処方」「処方のバリエーション」など,シチュエーションに応じた薬剤のリアルな使用法を具体的に記述しています。
・救急外来,CCU,カテーテル室,病棟,外来といった多様な診療現場で役立つ1冊です。

目次

【基礎知識 編】
1章 「血栓」を理解するための基礎知識
1 血小板再整理
2 凝固系再整理
3 線溶系再整理
2章 抗凝固薬の種類と立ち位置
3章 抗血小板薬の種類と立ち位置
4章 血栓溶解薬の使い方

【処方の実際 編】
5章 病棟で抗血栓薬はこう使う
6章 周術期における抗血栓薬の使い方
7章 一次予防・二次予防としての抗凝固薬の使い方
8章 抗血小板療法の最新エビデンスと一次・二次予防における使い方
9章 高齢者への抗血栓薬の使い方
10章 妊婦・授乳婦への抗血栓薬の使い方
11章 併存症を持つ患者への抗血栓薬の使い方
12章 副作用対策とトラブルシューティング
13章 循環器領域の新たな抗血栓薬の展望―凝固第Ⅺ因子阻害薬を中心に―

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