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誰も教えてくれなかった臨床現場の“教え方”【電子版】

―後輩医師を導くための教育理論―

吉田 暁(著)

出版社
丸善出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/08/03
ページ数
232ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥5,500 (本体¥5,000+税10%)

印刷版ISBN
978-4-621-31301-5
印刷版発行年月
2026/07
ご利用方法
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3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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28 MB以上
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同時使用端末数
1
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概要

教えているのに、手応えがない。そこには理由がある! 臨床現場で指導で、こんな悩みのある方におすすめです。教えているのに、なぜか伝わっていないと感じる。研修医の成長に手応えが持てない。指導が感覚頼りになっている気がする。忙しくて、なかなか教える時間がとれない。研修医との関係づくりに悩んでいる。自分の指導力を高めたい。医学教育にもサイエンスがあります。教育というレンズを通して臨床現場を見直し、教育理論というレイヤーを重ねることで、これまで見過ごしていた指導における構造や意味を浮かび上がらせていきます。

目次

登場人物紹介:EPISODE 0 -回り始める歯車-  

第1部 基礎編:教育理論で、土台を築く
1章 Millerのピラミッド:あなたの“できる”は、何を指している? 
2章 役割理論:その役割、ちゃんと伝えている? 
3章 教育同盟:“教えているつもり”が“伝わっていない”、それはなぜ? 
4章 正統的周辺参加:教える前に、“居場所”はつくれている? 
掛け算コラム1 1/100×1/100 

第2部 実践編:教育理論で、技を磨く
5章 認知的徒弟制:“見せている”つもりは、伝わっている? 
6章 認知負荷理論:研修医の“メモリ容量”、ちゃんと認識している? 
7章 最近接発達領域:その課題、ちょうどいい“背伸び”になっている? 
8章 足場かけ:今、どのくらい手を“さしのべる”べき? 
9章 経験学習理論:その経験、振り返っている? 
10章 熟達化理論:その経験、きちんと“意図”している? 
掛け算コラム2 教育×救急 

第3部 応用編:教育理論で、学びの場を活かす
11章 R2C2モデル:研修医の成長、線で捉えている? 
12章 4C/IDモデル:全体も、細部も、教え分けている? 
13章 WBA:評価している“つもり”になっていない? 
14章 EPA:その仕事、本当に任せられる? 
掛け算コラム3 教育×映画 
 
第4部 障壁編:教育理論で、障壁を乗り越える
15章 マズローの欲求階層説:そもそも学びの土台は満たせている? 
16章 経験則と認知バイアス:思い込みで、学習者を決めつけていない? 
17章 困難な教育との遭遇:“本人の問題”にして終わっていない? 
掛け算コラム4 教育×趣味 

第5部 自己成長編:教育理論で、自らも学び輝く
18章 自己決定理論:“やらされている感”になってない? 
19章 メタ認知:自分のことを客観的に見れている? 
20章 自己調整学習:自分で学べる力、育てている? 
掛け算コラム5 教育×学問 

第6部 組織進化編:教育理論で、チームと文化に種を蒔く
21章 ピアラーニング:仲間から学ぶチャンス、活かしている? 
22章 心理的安全性:ここは“安心して学べる場所”になっている? 
23章 隠れたカリキュラム:研修医の振る舞いに、自分の影が映っていない? 
24章 リーダーシップ持論:自分のリーダー像、描けている? 
エピローグ 

付録:さらに臨床教育を学びたいあなたへ