≪Crosslink 言語聴覚療法学テキスト≫

摂食嚥下障害学[Web動画付]【電子版】

福岡 達之(編集)
電子版販売価格: ¥ 5,720 (本体:¥5,200 + 税10%)

特記事項

  • この電子版では,外部のサイトとリンクして動画を閲覧できます。動画閲覧のためにはネット環境が必要です。
出版社名
メジカルビュー社
発行年月
電子版発売日
ページ数
308ページ
判型
B5
印刷版ISBN
978-4-7583-2274-4
電子版ISBN
 

概要

Crosslinkテキストシリーズのコンセプトに基づいて,噛み砕いた表現で詳しく解説する本文と,図表やイラストを多用し視覚的にも理解しやすい紙面構成で広く長く活用できるテキスト。各見出しごとの「POINT」で重点を置くべき重要事項が一目でわかり,「用語解説」や「補足」,「学習の要点」,「実践!臨床に役立つアドバイス」など,さまざまな角度からの情報を盛り込む囲み記事も満載。
検査の手順は目的・方法・評価のポイントを示しながら丁寧に解説。学習に役立つ動画データ付き。
本書は障害学・治療学に重点を置いた解説だが,既刊『発声発語・摂食嚥下の解剖・生理学』の巻と合わせて活用することにより,解剖生理~評価治療までさらに理解を深めることができる。

目次

第 1 章 摂食嚥下障害とは
1 全体像(概要)  福岡達之
2 摂食嚥下障害の病態,症状,徴候  福岡達之 
3 摂食嚥下障害の合併症  重松 孝
4 小児の摂食嚥下障害  中村達也
5 脳血管疾患  巨島文子
6 神経筋疾患  宮川晋治 
7 頭頸部腫瘍  古川竜也 
8 サルコペニア,フレイル  鈴木瑞恵
9 呼吸器疾患  永見慎輔 
10 気管切開  谷合信一 
11 高次脳機能障害,認知症  阿志賀大和 
12 精神疾患  石山寿子 
13 内服薬嚥下障害,薬剤性嚥下障害  倉田なおみ 

第 2 章 摂食嚥下リハビリテーション
1 総論  重松 孝 
2 リスク管理  重松 孝 
3 チームアプローチ  平田 文 
4 家族指導と環境調整  萩野未沙 

第 3 章 摂食嚥下機能の評価
1 基本情報の収集  柴田斉子 
2 問診  矢野実郎 
3 摂食嚥下器官の評価  福岡達之 
4 発声発語・呼吸の評価  福岡達之 
5 簡易検査  兼岡麻子 
6 摂食状況の観察,評価  清宮悠人 
7 嚥下造影検査  粟飯原けい子 
8 嚥下内視鏡検査  益田 慎 
9 その他の機器を用いた検査  稲本陽子 
10 摂食嚥下障害の重症度分類と総合評価に基づく方針決定  青山 圭 

第 4 章 摂食嚥下障害の治療・介入
1 間接訓練  福岡達之 
2 直接訓練  粟飯原けい子 
3 口腔ケア  水上美樹 
4 補綴歯科治療  吉田光由 
5 呼吸ケア  俵 祐一 
6 ポジショニング  内田 学 
7 食事動作・食具  黒住千春 
8 外科的治療  二藤隆春 
9 薬物治療  野原幹司 
10 嚥下障害時の服薬支援  倉田なおみ 

第 5 章 摂食嚥下障害の栄養管理
1 栄養の基礎知識  川瀨文哉,西岡心大 
2 嚥下調整食  中原さおり,西岡心大 
3 栄養スクリーニング・栄養アセスメント・低栄養診断  西岡心大 
4 リハビリテーション栄養  森 隆志 
5 栄養サポートチーム(NST)  森 隆志 

第 6 章 摂食嚥下障害の臨床倫理
1 摂食嚥下障害におけるジレンマ  岡本圭史 
2 臨床倫理に必要な知識  岡本圭史 
3 臨床倫理カンファレンス  岡本圭史 
4 症例紹介  岡本圭史 

第 7 章 疾患・病態別のアプローチ
1 脳血管疾患  森脇元希 
2 神経筋疾患  磯野千春 
3 頭頸部腫瘍  高橋美貴 
4 サルコペニア  栄元一記 
5 呼吸器疾患  天白陽介 
6 気管切開  谷合信一 
7 認知症,高次脳機能障害,精神疾患  阿志賀大和 

症例集
 症例報告書の書き方  福岡達之 
 脳血管障害症例 動画  岡本圭史 
 パーキンソン病症例  杉下周平 
 舌癌術後症例  高橋美貴 
 サルコペニアの摂食嚥下障害症例 動画  栄元一記

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