感染看護学【電子版】

- 出版社
- 南江堂
- 電子版ISBN
- 978-4-524-23469-1
- 電子版発売日
- 2024/01/22
- ページ数
- 276ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,860 (本体¥2,600+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-524-22978-9
- 印刷版発行年月
- 2026/01
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 48 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
この商品を買った人は、こんな商品も買っています。
概要
目次
序章 感染看護学を学ぶにあたって
A.新型コロナウイルスが再認識させた感染症の脅威
B.感染という現象へのアプローチ:感染管理
C.感染症患者へのアプローチ:感染症看護
D.「感染看護学」とは
第Ⅰ章 感染症をめぐる歴史と現状
1 感染症と人類の歩み
A.ヒトの移動とともに広がる感染症
B.人類がはじめて勝利した感染症:天然痘
C.医原病,薬害と感染症
D.集団予防接種とB型肝炎
E.社会的・文化的背景と感染症との関係
2 現代社会における感染症をめぐる課題
A.新興感染症,再興感染症
B.バイオテロリズムの脅威
第Ⅱ章 感染の基礎知識と感染症
1 感染とは
A.感染は,どのように広がっていくのか
B.感染とたたかう仕組み:免疫
2 現代における主な感染症
A.細菌感染症
B.ウイルス感染症
C.真菌感染症
D.ダニ媒介感染症
第Ⅲ章 感染症と法制度
1 感染症に関する法の変遷と感染症法
A.感染症に関する法の変遷
B.感染症法の概要
2 日本における感染症にかかわる医療体制
A.法規に基づく医療機関・病床の分類
B.入院に伴う法的手続きと人権尊重
3 公衆衛生と感染症
A.予防接種法
B.検疫法
C.学校保健安全法
第Ⅳ章 感染予防策の実施における考え方
1 感染予防のための基本的な考え方
A.清潔と不潔(汚染)の概念
B.無菌操作と清潔操作の違い
C.手指衛生を行うタイミングとその根拠
D.職業感染予防のための考え方
E.感染予防に関する医療従事者としての心がまえ
2 感染予防のための基本技術
A.洗浄・消毒・滅菌
B.標準予防策(スタンダード・プリコーション)
C.感染経路別予防策
D.医療関連感染の予防
第Ⅴ章 感染予防における多職種連携
1 施設内での多職種連携
A.多職種連携とは
B.感染予防にかかわる専門職
C.感染予防におけるチーム医療
2 地域との連携
A.診療報酬上の感染防止対策加算による連携
B.行政関連機関との連携
C.職能団体による連携支援
第Ⅵ章 感染看護と倫理
1 倫理と人権
A.倫理(ethics)が目指すもの
B.人権を守る:法と倫理
C.倫理原則
2 感染症に伴う倫理的課題
A.感染から患者を守ることと,患者の権利の保障
B.感染症と差別・偏見
第Ⅶ章 さまざまな状況における感染看護の実際
1 一般病棟における感染看護の実際
1-1 一般入院患者
A.一般入院患者における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,一般入院患者の感染看護
1-2 易感染状態の患者
A.易感染状態の患者における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,易感染状態の患者の感染看護
1-3 隔離予防策実施中の患者
A.隔離予防策実施中の患者における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,隔離予防策実施中の患者の感染看護
2 外来における感染看護の実際
A.外来における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床現場で考える,外来での感染看護
3 救急外来における感染看護の実際
A.救急外来における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,救急外来での感染看護
4 集中治療領域における感染看護の実際
A.集中治療領域における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,集中治療領域での感染看護
5 周産期領域・NICUにおける感染看護の実際
A.周産期領域・NICUにおける感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,周産期領域・NICUでの感染看護
6 手術室における感染看護の実際
A.手術室における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,手術室での感染看護
7 人工透析室における感染看護の実際
A.人工透析室における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,人工透析室での感染看護
8 リハビリテーション室における感染看護の実際
A.リハビリテーション室における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,リハビリテーション室での感染看護
9 小児科病棟における感染看護の実際
A.小児科病棟における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,小児科病棟での感染看護
10 精神科病棟における感染看護の実際
A.精神科病棟における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,精神科病棟での感染看護
11 在宅(訪問看護)における感染看護の実際
A.在宅(訪問看護)における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,在宅(訪問看護)での感染看護
12 高齢者介護施設における感染看護の実際
A.高齢者介護施設における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える, 高齢者介護施設での感染看護
13 災害時の感染看護の実際
A.災害時における感染予防上の今日的問題・課題
B.情報収集・アセスメントの視点
C.臨床場面で考える,災害時避難所での感染看護
14 感染症患者が亡くなったとき
A.感染症患者が亡くなったときのケア
B.感染症患者が亡くなったときの感染予防上の課題
C.臨床場面で考える,感染症患者が亡くなったときの感染看護
第Ⅷ章 感染管理と看護
1 感染管理プログラム(感染管理活動)とは
A.医療関連感染が患者に及ぼす影響の大きさ
B.感染予防と管理プログラムの構成要素
C.感染予防と管理プログラムの組織
D.感染予防と管理プログラムの評価
2 感染管理はどのように行われるか
A.医療機関において感染管理を担う組織
B.医療機関における感染管理の実際
第Ⅸ章 感染管理プログラム展開の実際
1 院内の感染管理体制の構築・維持のための活動(サーベイランス)
A.医療関連感染サーベイランスとは
B.医療関連感染サーベイランスの実際
C.感染予防策の導入と評価の方法
2 エビデンスに基づく実践(EBP)
A.「エビデンスに基づく医療」の誕生から「エビデンスに基づく実践」への発展
B.臨床実践におけるEBP展開のための3局面
3 アウトブレイク時の感染管理
A.感染症の流行形態
B.感染症のアウトブレイク(集団発生)
演習課題
A.一般病棟における感染看護①
B.一般病棟における感染看護②
C.地域における高齢者の感染看護
D.病院における感染管理
付録 医療機関における院内感染対策について(厚生労働省)
演習課題 解答への視点
索引
