小児・成人・高齢者の発達障害における診断・鑑別・治療【電子版】

佐々木 博之(著)
電子版販売価格: ¥ 6,270 (本体:¥5,700 + 税10%)
出版社名
日本医事新報社
発行年月
電子版発売日
ページ数
248ページ
判型
B5
印刷版ISBN
978-4-7849-1806-5
電子版ISBN
 

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概要

「かつての自分が知っていれば」と願った知識を,次の世代の実践力へ。
まずは,はじめにを読んでみて下さい。共感できた精神科医,心理職,教育者にとっての“実務の武器”となる一冊です。

●初診外来で信頼関係と診断精度を両立させる問診のコツ
●WISCの読み解き方と応用のポイント
●小児・成人・高齢者―年齢層ごとの発達障害診療アプローチ
●発達障害専門医だからこそ見える,他疾患への視座

目次

第1章発達障害の定義と歴史
1 発達障害の定義
2 診断基準の歴史
3 自閉スペクトラム症(ASD)の歴史
4 注意欠如多動症(ADHD)の歴史

第2章診療の進め方および病歴聴取のコツ
1 入室時から診察開始まで
2 診察開始にあたって
3 具体的な聴取のコツ(患者本人編)
4 具体的な聴取のコツ(保護者編)
5 初診(1回目)から検査(2回目),告知(3回目)までの段取り
6 告知のコツ

第3章子どもの発達障害
1 自閉スペクトラム症(ASD)
2 コミュニケーション症群
3 知的発達症群
4 限局性学習症(SLD)
5 運動症群
6 注意欠如多動症(ADHD)

第4章大人の発達障害
1 子どもの発達障害と大人の発達障害
2 大人の自閉スペクトラム症(ASD)
3 大人の注意欠如多動症(ADHD)

第5章高齢者の発達障害
1 最初の報告
2 “very late-onset ADHD”と認知症
3 今後の研究

第6章WISCの読み取り方

1 WISCから何を得るか?
2 WISCの読み取り方
①VCI (言語理解指標)
②PRI( 知覚推理指標)
③WMI(ワーキングメモリー指標)
④PSI(処理速度指標)
⑤その他のコツ
第7章発達障害の治療
1 環境調整
2 疾病教育
3 薬物療法
①チック症
②自閉スペクトラム症(ASD)
③注意欠如多動症(ADHD)

第8章発達障害の鑑別疾患や近傍領域
1 統合失調スペクトラム症及び他の精神症群
2 双極症及び関連症群
3 抑うつ症群
4 パーソナリティ症群
5 強迫症及び関連症群
6 解離症群
7 食行動症及び摂食症群
8 神経認知障害群

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