抗菌薬耐性を攻略する 抗菌薬の選び方・使い方【電子版】
- 出版社
- 文光堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2021/12/06
- ページ数
- 212ページ
- 判型
- A5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,750 (本体¥2,500+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-8306-1015-8
- 印刷版発行年月
- 2012/04
- ご利用方法
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- 対応OS
-
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- 1
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概要
目次
1 概 要
2 抗菌薬の基礎知識
A 薬理学的特徴
1.グリコペプチド系薬
2.リネゾリド
3.ダプトマイシン
4.アルベカシン(アミノグリコシド系薬)
5.ST合剤
6.リファンピシン
B 注意すべき副作用
1.グリコペプチド系薬
2.リネゾリド
3.ダプトマイシン
4.アミノグリコシド系薬
5.ST合剤
6.リファンピシン
C 注意すべき薬物相互作用
1.グリコペプチド系薬
2.リネゾリド
3.ダプトマイシン
4.アミノグリコシド系薬
5.ST合剤
6.リファンピシン
3 抗微生物スペクトルの特徴
1.グリコペプチド系薬
2.リネゾリド
3.ダプトマイシン
4.アルベカシン
5.ST合剤
6.リファンピシン
4 抗菌薬耐性の問題
5 抗菌薬療法のための知識
6 感染制御のための知識
1.感染制御
2.医療機関における抗菌薬の処方規制
3.ケーススタディー
第2章 緑膿菌感染症
1 概 要
2 抗菌薬の基礎知識
A 薬理学的特徴
1.β-ラクタム系薬
2. タゾバクタム・スルバクタム・クラブラン酸(β-ラクタマーゼ阻害薬)
3.キノロン系薬
4. ゲンタマイシン・トブラマイシン・アミカシン(アミノグリコシド系薬)
5.ポリミキシンE(コリスチン)
B 注意すべき副作用
1.β-ラクタム系薬
2.キノロン系薬
3. ゲンタマイシン・トブラマイシン・アミカシン
4.ポリミキシンE(コリスチン)
C 注意すべき薬物相互作用
1.β-ラクタム系薬
2.キノロン系薬
3. ゲンタマイシン・トブラマイシン・アミカシン
4.ポリミキシンE(コリスチン)
3 抗微生物スペクトルの特徴
1.ペニシリン系薬
2. 注射用セファロスポリン系薬・セファマイシン系薬・オキサセフェム系薬
3.カルバペネム系薬
4.モノバクタム系薬
5.キノロン系薬
6.ゲンタマイシン・トブラマイシン・アミカシン
7.ポリミキシンE(コリスチン)
4 抗菌薬耐性の問題
5 抗菌薬療法のための知識
6 感染制御のための知識
1.感染制御
2.医療機関における抗菌薬の処方規制
3.ケーススタディー
第3章 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生菌感染症
1 概 要
2 抗菌薬の基礎知識・抗微生物スペクトルの特徴
A 薬理学的特徴
1.β-ラクタム系薬(β-ラクタマーゼ阻害薬を含む)
2.キノロン系薬
3.ST合剤
4.アミノグリコシド系薬
B 注意すべき副作用
1.β-ラクタム系薬
2.キノロン系薬
3.ST合剤
4.アミノグリコシド系薬
C 注意すべき薬物相互作用
1.β-ラクタム系薬
2.キノロン系薬
3.ST合剤
4.アミノグリコシド系薬
D 抗微生物スペクトルの特徴
1.β-ラクタム系薬(β-ラクタマーゼ阻害薬を含む)
2.キノロン系薬
3.ST合剤
4.アミノグリコシド系薬
3 抗菌薬耐性の問題
4 抗菌薬療法のための知識
5 感染制御のための知識
1.感染制御
2.医療機関における抗菌薬の処方規制
3.ケーススタディー
第4章 嫌気性菌が関与する感染症:誤嚥性肺炎
1 概 要
2 抗菌薬の基礎知識
A 薬理学的特徴
1.β-ラクタム系薬(β-ラクタマーゼ阻害薬を含む)
2.キノロン系薬
3.マクロライド系薬
4.クリンダマイシン(リンコサミド系薬)
B 注意すべき副作用
1.β-ラクタム系薬
2.キノロン系薬
3.マクロライド系薬
4.クリンダマイシン(リンコサミド系薬)
C 注意すべき薬物相互作用
1.β-ラクタム系薬
2.キノロン系薬
3.マクロライド系薬
4.クリンダマイシン(リンコサミド系薬)
3 抗微生物スペクトルの特徴
1.β-ラクタム系薬(β-ラクタマーゼ阻害薬を含む)
2.キノロン系薬
3.マクロライド系薬
4.クリンダマイシン(リンコサミド系薬)
4 抗菌薬耐性の問題
5 抗菌薬療法のための知識
6 感染制御のための知識
1.感染制御
2.医療機関における抗菌薬の処方規制
3.ケーススタディー
●索引