大腿骨頸部骨折【電子版】
- 出版社
- 文光堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2022/05/23
- ページ数
- 212ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥5,280 (本体¥4,800+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-8306-4367-5
- 印刷版発行年月
- 2009/05
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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- 40 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
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※導入・利用方法の詳細はこちら
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概要
目次
I.情報収集
面談で何を聞くか?
II.理学療法評価─何をどのように評価するか?
1.急性期における理学療法評価
2.回復期における理学療法評価
3.維持期における理学療法評価
III.治療目標と理学療法プログラムの立案─治療目標にそくしたプログラムとは?
1.急性期における治療目標と理学療法プログラム
2.回復期における治療目標と理学療法プログラム
3.維持期における治療目標と理学療法プログラム
パート2:ICFからみた理学療法介入のポイント
I.機能障害に対して─いつどのように介入するか?
1.急性期の廃用症候群予防に対するポイント
2.疼痛に対する物理療法のポイント
3.関節可動域訓練に対するポイント
4.筋力増強エクササイズに対するポイント
II.活動制限・参加制約に対して─ADL「自立」を目指したポイントとは?
1.起居動作の改善を図るポイント
2.歩行動作の改善を図るポイント
3.ADL指導のポイント
III.私はこうしている─臨床最前線の取り組!
1.急性期施設における理学療法の実際─術後2週までの起居・移動練習を中心に─
2.回復期施設における理学療法の実際─チームアプローチの重要性─
3.維持期施設における理学療法の実際─在宅での生活を知る─
パート3:クリニカル・リーズニングに基づく大腿骨頸部骨折の理学療法
─新たな視点で新しい理学療法を展開しよう
I.臨床推論はなぜ必要か?
II.バイオメカニクスの視点からみた大腿骨頸部骨折の理学療法
III.姿勢制御の視点からみた大腿骨頸部骨折の理学療法
IV.認知症を伴う大腿骨頸部骨折の理学療法
V.大腿骨頸部骨折の予防─転倒予防教室─
索引