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私だってできる看護研究【電子版】

無理なく研究を行うヒントとテクニック

田久 浩志 (著)

出版社
医学書院
電子版ISBN
978-4-260-62069-7
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
104ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,160 (本体¥2,000+税8%)

印刷版ISBN
978-4-260-02069-5
印刷版発行年月
2015/06
ご利用方法
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同時使用端末数
3
対応OS
iOS9.0以降
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※Android対応は2017年8月上旬予定
必要メモリ容量
22 MB以上
ご利用方法
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同時使用端末数
1
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※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

臨床看護師が病棟で看護研究に取り組むときの流れを紹介し、各ステップで必要な知識とスキルをまとめた1冊。看護研究の当番を担うと、多くの場合は重い気持ちになるはず。本書は、そのような気持ちを払拭し意欲的に取り組めるよう、研究開始から発表までをストーリーで展開。いつもそばに講師がいてほしい。その講師が本書です!

目次

はじめに
本書のねらい

第1章 研究活動を始める前に
  1 楽に進む研究の例
  2 苦労ばかりする研究の例
  3 悲劇はなぜ生じるか
  4 役立つ調査・研究を目指すには
  5 何が言えたら研究か
  6 「だから,どうなんだ」がキーワード
  7 まとめ

第2章 まずノートを用意しよう
  1 まずノートを用意してアイデアを書き留めよう
  2 他人が理解できる結論を考えよう
  3 悩んだときは人に相談しよう
  4 納得のいかないアドバイスはそれなりに
  5 まとめ

第3章 資料や文献を探して記録を取ろう
 A 良い資料や文献を効率的に集めるには
  1 近くで資料や文献を探そう
  2 資料や文献に接しよう
  3 研究活動にはアイデアの仕入れが大事
  4 CiNiiなどの文献検索システムを活用しよう
  5 英語文献を探すノウハウ
  6 自分に合った文献を選び利用するには
  7 抄録を読んで考えよう
  8 文献を素早く読む秘訣
  9 先行文献の粗筋を真似してトレーニングしよう
 B アイデアやメモをアウトラインでまとめよう
  1 アウトラインとは
  2 Wordでのアウトラインの使い方
  3 アウトラインの利点

第4章 研究疑問と研究計画を検討しよう
 A 研究計画を検討してトラブルを回避しよう~事件は現場で起きているんだ!
  1 研究疑問を検討する
  2 研究疑問と研究計画をチェックする
 B プレゼンテーションパスで研究計画を見直す
  1 研究を実行に移すためのプレゼンテーションパス
  2 従来の研究のパスとプレゼンテーションパスの違い
  3 プレゼンテーションパスの横軸の例
  4 プレゼンテーションパスの縦軸
  5 プレゼンテーションパスのチェックポイント
  6 自分の立場は明確にしてガードをしよう
 C アンケート調査を例とした研究計画の検討
  1 質問票のつくり方
  2 質問票作成のポイント
  3 プレテストは入念に!
 D 研究計画時での倫理配慮

第5章 研究過程での資料の整理
 A Excelで楽に集計して表とグラフをつくる
  1 データの集計方法
  2 集計するためのデータの作成
  3 クロス集計表の作成
  4 集計表の修正
  5 グラフの作成
  6 グラフの修正
  7 グラフの変更
  8 おわりに
 B 統計解析のキホンのキ
  1 統計解析で何がわかる?
  2 初心者がおさえるべき分析方法
  3 記述統計学と推測統計学
  4 検定手法の選び方
  5 変数の尺度
  6 検定で一番重要なのは仮説検定の考え方
  7 検定手法の適用例
 C 抄録をつくる
  1 抄録とは
  2 抄録を作成する前に
  3 最終のタイトルのつけ方
  4 発表者名,共同演者名について
  5 Wordで抄録を作成する
 D Wordのアウトラインからスライドをつくる
  1 「新しいスライド」のメニューから読み込む方法
  2 Word2013にPowerPointへの送信機能を組み込む方法
  3 おわりに
 E スライド作成の基礎
  1 Wordでのスライド原稿の準備
  2 テキストを調整する
  3 背景をアレンジする
  4 図表を貼り込む
  5 全体の構成を調整する
  6 ノート部分を活用する
  7 スライドの枚数と表示の目安
  8 使用フォントについて

第6章 研究発表を前にして
 A 本番前に学術集会に参加して様子を見学しよう
 B これならできる口頭発表
  1 口頭発表とは
  2 事前の発表練習
 C 発表時のPowerPointの操作テクニック
  1 画面を白か黒にする
  2 画面への書き込み
  3 スライドの移動
  4 他のアプリケーションへの切り替え
 D 発表者ツールの利用
 E その他の発表時の注意点
  1 発表時のペース配分に注意
  2 発表時間は厳守する
  3 発表後の質問について
 F ポスター発表
  1 ポスター発表とは
  2 ポスター発表の形態
  3 ポスター作成の注意点
  4 聴衆を前にしたポスター発表では
  5 ポスター発表のポイント

おわりに
巻末 看護研究 推薦図書リスト
索引