医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

実戦 外科診療ハンドブック【電子版】

亀岡 信悟 (監)

牛久愛和総合病院院長

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-28709-3
電子版発売日
2016/06/06
ページ数
312ページ
 判型
B6変型
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,536 (本体¥4,200+税8%)

印刷版ISBN
978-4-524-25715-7
印刷版発行年月
2015/04
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS9.0以降 / Android5.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android5.0以降の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
40 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

東京女子医科大学第二外科の特色は,消化器外科だけでなく小児外科・乳腺外科・外科栄養・感染症なども担当する,いわゆる「一般外科(general surgeon)」である.その特色を活かし外来・病棟から手術室まで一般外科領域における必須の基本知識・手技を網羅したハンドブック.研修医から外科専門医をめざす医師,さらに学生・メディカルスタッフにも理解しやすい内容.

目次

【内容目次】

I章 外科診療の基本知識
 1.外科診察の基本
  A.基本編
   1.診療におけるアプローチ
   2.外科診療トリアージ
  B.腹部診察の基本
   1.視診
   2.聴診
   3.打診
   4.触診
  C.乳腺診察の基本
   1.問診
   2.視・触診
   3.画像診断
   4.細胞診・組織診
  D.小児診察の基本
   1.小児診察のポイント
 2.感染症
  A.スタンダードプリコーション
   1.手指衛生
   2.PPE(手袋,エプロン,ガウン,マスクなど)
   3.安全な注射法
   4.汚染された可能性のある器具などの安全な取り扱い
   5.呼吸器衛生・咳エチケット
  B.予防的抗菌薬の使用
  C.SSI
  D.感染症発症時の対策
   1.院内感染症とは
   2.院内感染症に対する指針と対策
   3.感染症発症時対策の実際
  E.注意すべき感染症
   1.MRSA
   2.多剤耐性菌
   3.偽膜性腸炎
 3.創部管理・ドレーン管理
   1.創の知識と管理
   2.ドレーン管理
 4.内視鏡手術の基本
  A.セットアップ
  B.デバイス
   1.モノポーラ型電気メス
   2.vessel sealing system
   3.超音波凝固切開装置(USAD)
   4.自動縫合器(LS)
   5.自動吻合器(CS)
 5.ERAS
   1.ERASとは
   2.目的と対象疾患
   3.ERAS プロトコール
 6.外科栄養・補液
  A.経静脈栄養・輸液
   1.輸液療法の基本
   2.栄養療法の適応
   3.PPNの管理
   4.TPNの管理
  B.経腸栄養
   1.基本的な考え方
   2.投与経路
   3.経腸栄養剤
   4.投与速度
   5.経腸栄養の管理
  C.小児外科輸液・栄養
   1.小児の輸液
   2.小児の栄養
  D.サルコペニア
  E.在宅中心静脈栄養
 7.ストーマの管理
  A.造設
  B.閉鎖
   1.双孔式ストーマ
   2.Hartmann術後結腸ストーマ
  C.管理
   1.術前管理
   2.術後管理
 8.輸血の基本
   1.輸血療法の目的
   2.輸血方法
   3.輸血製剤の種類と投与の目的
   4.慢性時の使用指針
   5.出血時における輸液・成分輸血療法の適応
   6.緊急輸血の際の“大原則”
   7.輸血(輸血用血液)に伴う副作用・合併症
 9.緩和ケア総論
   1.緩和ケアの拡大
   2.緩和ケアアプローチの基本原則
   3.がん診療に携わる医師が今日からできる診断時からの緩和ケアの実践
 10.チーム医療の基本
   1.チーム医療とは
   2.チーム医療を担う人たち
   3.チーム医療のための基本的な考え方
   4.チーム医療の評価
   5.外科医のためのノンテクニカルスキル(NOTSS)

II章 外科診療の必須手技
 1.基本手技
  A.消毒法
   1.腹部の消毒
   2.四肢の消毒
   3.手指の消毒
  B.手洗い法
   1.スクラビング法
   2.ウォーターレス法
  C.手袋装着法
   1.オープン法
   2.クローズド法
  D.ガウンテクニック
  E.気道確保
   1.マスク換気
   2.ラリンジアルマスク
   3.気管挿管
  F.胸骨圧迫法
 2.切開・縫合手技
  A.切開・排膿
  B.糸結び
   1.基本的事項
   2.両手法
   3.両手法
   4.片手法
   5.1本指法
  C.基本的器具の種類と使い方
  D.止血法
  E.気管切開法
   1.従来法
   2.経皮的気管切開法
   3.輪状甲状膜穿刺針
   4.小児気管切開法
  F.縫合法
   1.開腹手術
   2.内視鏡手術
  G.吻合法の基本
   1.手縫い吻合
   2.器械吻合
 3.挿入手技
  A.胃管挿入法
  B.イレウス管挿入法
  C.S-B チューブ挿入法
 4.穿刺,採血,血管確保手技
  A.局所麻酔
   1.表面麻酔
   2.浸潤麻酔
  B.指間ブロック
  C.腰椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)(脊椎麻酔)
  D.硬膜外麻酔
  E.仙骨ブロック
  F.静脈血採血法
   1.成人
   2.小児(新生児・乳児は除く)
  G.動脈血採血法
   1.大腿動脈穿刺法
   2.橈骨動脈穿刺法
  H.静脈確保
   1.前腕からの静脈確保
   2.静脈切開カテーテル留置(cut down)法
  I.静脈カテーテル留置法
   1.内頸静脈
   2.鎖骨上穿刺
   3.鎖骨下穿刺
   4.末梢挿入式中心静脈カテーテル(PICC)留置
   5.エコーガイド下中心静脈カテーテル挿入
   6.小児における中心静脈カテーテル留置法
  J.静脈アクセスの取り方
  K.穿刺ドレナージ法
   1.経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)
   2.経皮経肝胆嚢ドレナージ(PTGBD)
   3.胸腔穿刺
   4.腹腔穿刺(経腹壁的穿刺法)
   5.腹腔内膿瘍穿刺
   6.膀胱穿刺
 5.小児手技
  A.腸重積に対する非観血的整復法
  B.外鼠径ヘルニア嵌頓に対する用手的還納法

III章 厳選 外科臨床で必要な知識
 1.全身状態の評価と対処
   1.performance status(PS)
   2.米国麻酔学会術前状態分類(ASA Physical Status classification)
   3.Hugh-Jones分類
   4.NYHA(New York Heart Association)分類
   5.基本的な不整脈の波形
   6.栄養指標
   7.急性腎障害(AKI)の計算式
   8.酸塩基平衡
   9.DIC スコア
   10.SIRSの診断基準
   11.E-PASS scoring system(在院死亡率の予測)
   12.POSSUM scoring system(死亡率,術後合併症の予測)
   13.Clavian-Dindo分類(術後合併症の分類)
   14.APACHE-II score(死亡リスクの推測)
   15.SOFA score(臓器障害度の評価)
   16.肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断・治療・予防に関するガイドライン
   17.Wells スコア
   18.抗血栓薬の休薬目安
   19.抗血栓薬服用患者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン
   20.局所麻酔薬中毒,アレルギーへの対応
   21.アナフィラキシーショック時の対応
   22.ステロイド力価
 2.癌の進行度と抗癌薬
   1.主な癌のTNM分類と病期分類(取扱い規約)
   2.マンモグラフィ所見
   3.基本的な抗癌薬一覧
   4.イリノテカンの副作用発現とUGT1A1遺伝子多型の関係
   5.痛みスケール
   6.麻酔換算表
 3.感染症に用いられる薬剤
 4.疾患特異的な知識
   1.気胸の肺虚脱程度
   2.肝障害度(liver damage)
   3.Child-Pugh スコア
   4.急性膵炎診断基準
   5.急性膵炎重症度判定基準
   6.Crohn病診断基準
   7.IOIBD アセスメントスコア(Crohn病の活動性指標)
   8.CDAI(Crohn’s Disease Activity Index)
   9.潰瘍性大腸炎診断基準
   10.潰瘍性大腸炎重症度分類
   11.Hinchey分類(大腸憩室炎・穿孔の重症度分類)
   12.エコーによる膀胱内尿量の計測方法
 5.小児外科領域
   1.小児の輸液
   2.小児の栄養
   3.小児の薬用量
   4.成長曲線