≪シリーズ ケアをひらく≫

当事者研究の研究【電子版】

石原 孝二(編)
電子版販売価格: ¥ 2,200 (本体:¥2,000 + 税10%)
出版社名
医学書院
発行年月
電子版発売日
ページ数
320ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-260-01773-2
電子版ISBN
978-4-260-61773-4

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概要

当事者本人を超えて、専門職・研究者の間でも一般名称として使われるようになってきた「当事者研究」。その圧倒的な感染力はどこからくるのか? それは客観性を装った「科学研究」とも違うし、切々たる「自分語り」とも違うし、勇ましい「運動」とも違う。本書は、哲学や教育学、あるいは科学論と交差させながら、“自分の問題を他人事のように扱う”当事者研究の魅力と潜在力を探る。

目次

 はじめに

第1章 当事者研究とは何か-その理念と展開 (石原孝二)
第2章 当事者研究の優位性-発達と教育のための知のあり方 (河野哲也)
第3章 研究とは何か、当事者とは誰か-当事者研究と現象学 (池田 喬)

Interview 当事者研究ができるまで (向谷地生良)

第4章 当事者研究と自己感 (綾屋紗月)
第5章 痛みから始める当事者研究 (熊谷晋一郎)
第6章 発達障害者による当事者研究会 (Necco当事者研究会)

Discussion 当事者研究をやってみた (Necco当事者研究会)

 エピローグ 当事者研究が語り始める
 おわりに

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