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がん治療の疑問をメーリングリストで解決した件。【電子版】

薬剤師が知りたいがんの疑問52件をバッチリ解説!

日本臨床腫瘍薬学会 (編)

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-25205-3
電子版発売日
2017/01/23
ページ数
230ページ
 判型
新書
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,300 (本体¥3,000+税10%)

印刷版ISBN
978-4-524-25965-6
印刷版発行年月
2016/09
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1
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概要

日本臨床腫瘍薬学会の会員間で好評の会員限定メーリングリストの内容を書籍化。がん薬物療法の現場で働く薬剤師から寄せられた疑問のなかから、注目度・重要度が高い内容を精選して編集。取り上げられた疑問の回答に関連した基礎知識を確認できる解説やコラムも豊富に掲載。初学者からベテランまでの幅広いニーズに応えた。経口抗がん薬の処方せんを応需する保険薬局薬剤師にも最適なポケットブック。

目次

【内容目次】
第I章 抗がん薬の使い方
 Q1 ゲフィチニブの薬物相互作用について
 Q2 デノスマブとゾレドロン酸水和物の相違点と使い分けについて
 Q3 ロンサーフRの調剤・投与方法について
 Q4 ティーエスワンRの服用期間について
 Q5 FOLFIRINOX療法のイリノテカン塩酸塩水和物投与時間について
 Q6 アキシチニブの服用順守率と生存期間の関連について
第II章 副作用とその対策
 Q7 『制吐薬適正使用ガイドライン』に掲載されていない抗がん薬の前投薬について(1)
 Q8 『制吐薬適正使用ガイドライン』に掲載されていない抗がん薬の前投薬について(2)
 Q9 パロノセトロン塩酸塩について
 Q10 ステロイド含有レジメン投与時のアプレピタント併用について
 Q11 シスプラチン投与時の腎障害対策について
 Q12 分子標的治療薬による皮膚障害対策について
 Q13 皮膚障害予防のための外用剤の指導について
 Q14 ペメトレキセドナトリウム水和物による皮疹対策について
 Q15 抗がん薬血管外漏出時の対応について
 Q16 リツキシマブ投与によるinfusion reactionの対応について
 Q17 シクロホスファミド水和物の出血性膀胱炎予防対策について
 Q18 アントラサイクリン系抗がん薬の累積投与量について
 Q19 好中球減少時の食事制限について
 Q20 抗がん薬による末梢神経障害対策について
 Q21 イリノテカン塩酸塩水和物による迷走神経反射対策について
 Q22 ベバシズマブによる高血圧対策について
 Q23 白金系抗がん薬アレルギーに対する脱感作療法について
 Q24 B型肝炎ウイルス(HBV)再活性化予防対策について
 Q25 吃逆(しゃっくり)への対処方法と柿蒂について
 Q26 セツキシマブによる低マグネシウム血症への対策について
 Q27 脱毛ケアについて
 Q28 抗がん薬の重大な副作用の服薬指導について
第III章 がん緩和ケア
 Q29 緩和的に行う皮下輸液について,
 Q30 麻薬の入院中自己管理について
 Q31 がんの皮膚浸潤による悪臭対策について
 Q32 高カロリー輸液へのオクトレオチド酢酸塩混注について
第IV章 がんを取り巻く制度
 Q33 高額療養費制度について
 Q34 病院での外来経口抗がん薬服薬指導について
 Q35 病院におけるレジメン審査の組織,手順について
 Q36 がん患者の就労支援について
 Q37 適応外のレジメン審査について
第V章 抗がん薬を取り巻く制度
 Q38 抗がん薬調製環境の清掃について
 Q39 抗がん薬曝露防止用品について
 Q40 抗がん薬投与後の生理食塩液フラッシュについて
 Q41 抗がん薬の粉砕や簡易懸濁について
 Q42 閉鎖式薬物移送システムについて
 Q43 携帯型ディスポーザブル注入ポンプの取り扱いについて
 Q44 抗がん薬の破損時の対処について
 Q45 抗がん薬治療中患者の小児との接し方について
 Q46 抗がん薬膀胱内注入後の処理方法について
 Q47 医師(看護師)による抗がん薬調製実施方法について
第VI章 薬局と在宅
 Q48 抗がん薬院外処方時の薬局への情報提供について
 Q49 薬局での経口抗がん薬の副作用指導について
 Q50 薬局での抗がん薬服薬指導時の配慮について
 Q51 麻薬処方せん応需時の疼痛コントロールの状況把握について
第VII章 その他
 Q52 注射用抗がん薬の後発品採用について
索引