医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

パーキンソン病における

下部尿路機能障害診療ガイドライン【電子版】

日本排尿機能学会 (編)

出版社
中外医学社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2018/01/01
ページ数
113ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,564 (本体¥3,300+税8%)

印刷版ISBN
978-4-498-06428-7
印刷版発行年月
2017/04
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS9.0以降 / Android5.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android5.0以降の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
72 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

パーキンソン病患者の非運動症状としての下部尿路機能障害(神経因性膀胱)についてまとめた,本邦初の診療ガイドライン.広く臨床家にとって有用な情報を提供する.

目次

パーキンソン病における下部尿路機能障害の診療アルゴリズム
    1.神経内科医・一般医家用アルゴリズム
    2.泌尿器科医用アルゴリズム

序章
   1.「パーキンソン病における下部尿路機能障害診療ガイドライン」の定義と目的
   2.作成の経緯と主体
   3.ガイドラインの種類と対象
   4.作成の原則
   5.文献検索の方法
   6.エビデンスのレベル
   7.推奨度(推奨グレード)について
   8.文献の記載方法
   9.改訂
  10.作成の資金源について
  11.ガイドライン作成に参考となる書籍
  12.CQの作成について
  13.文献データによるガイドライン作成の限界

第1部 Clinical Questions
  CQ1: パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において,下部尿路症状質問票は推奨されるか.
  CQ2: パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において,生活の質(QOL)の評価は推奨されるか.
  CQ3: パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において,排尿日誌(頻度・尿量記録)は推奨されるか.
  CQ4: パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において,認知機能の評価は推奨されるか.
  CQ5: パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において,残尿測定は推奨されるか.
  CQ6: パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において,尿流動態検査は推奨されるか.
  CQ7: パーキンソン病の運動障害に対する治療薬によって,下部尿路機能障害は改善するか.
  CQ8: 過活動膀胱を合併したパーキンソン病に対し,末梢性抗コリン薬は推奨されるか.
  CQ9: 過活動膀胱を合併したパーキンソン病に対し,β3アドレナリン受容体作動薬は推奨されるか.
  CQ10 : 過活動膀胱を合併したパーキンソン病に対し,ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法は推奨されるか.
  CQ11 : 前立腺肥大症を合併したパーキンソン病に対し,α1アドレナリン受容体遮断薬は推奨されるか.
  CQ12 : 前立腺肥大症を合併したパーキンソン病に対し,前立腺肥大症手術は推奨されるか.
  CQ13 : 腹圧性尿失禁を合併したパーキンソン病に対し,尿失禁手術は推奨されるか.

第2部 下部尿路機能障害に関わるパーキンソン病の概論
 A.下部尿路症状とは
  はじめに
  1.蓄尿症状
  2.排尿症状
  3.排尿後症状
  4.神経疾患での下部尿路症状問診における注意点
 B.ウロダイナミクスとは
  はじめに
  1.尿流測定
  2.残尿測定
  3.膀胱内圧測定
  4.内圧尿流検査
  5.外尿道・肛門括約筋筋電図検査
    1) 蓄尿中および排尿中の外括約筋筋電図
    2) 外括約筋の運動単位電位分析
  6.その他のウロダイナミクス
    1) 尿道内圧測定
    2) ビデオウロダイナミクス
 C.パーキンソン病の診断
  はじめに
  1.診断基準
    1) Queen Square UK Brain Bank Criteriaの基準
    2) 画像を含めた診断の試み
    3) 国際パーキンソン病運動障害学会の臨床診断基準: 実効的な要約/完全版
  2.病期診断
  3.鑑別診断
  4.歴史・疫学
  5.症候
  6.病理・薬理
  7.画像
  8.遺伝子
  9.運動症状・非運動症状の治療
 D.パーキンソン病における下部尿路機能障害の基礎的検討
  はじめに
  1.下部尿路の神経機能
    1) 下部尿路の末梢神経支配
    2) 脳幹と排尿反射
  2.大脳基底核と排尿反射
    1) 黒質緻密部
    2) 線条体
    3) 視床下核(STN)
    4) 中脳水道周囲灰白質(PAG)
    5) 橋排尿中枢(PMC)
    6) 前頭前野
  3.パーキンソン病における高位排尿中枢ネットワーク
 E.パーキンソン病における下部尿路機能障害の脳画像

 F.パーキンソン病における下部尿路機能障害の臨床: ウロダイナミクス検査を中心に

 G.パーキンソン病における下部尿路機能障害に対する行動療法

 H.パーキンソン病における下部尿路機能障害に対する薬物療法

 I.パーキンソン病における下部尿路機能障害に対するその他の治療

  索引