麻酔科研修 実況中継!【電子版】

第1巻 麻酔・周術期管理の基本編

駒澤 伸泰(著)
電子版販売価格: ¥ 3,080 (本体:¥2,800 + 税10%)
出版社名
中外医学社
発行年月
電子版発売日
ページ数
160ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-498-05524-7
電子版ISBN
 

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概要

麻酔科研修は,手術室を知るための第一歩.その模様を活写する.研修医・レジデントはもちろん,看護師をはじめ周術期管理チームの一員たろうとする全てのスタッフ必読!

目次

1 手術室のルール
  初期研修医の原則5つ
  麻酔科研修では報告・連絡・相談は必須事項
  遅刻厳禁
  手術室のルールを守る
  術野と非術野の違いを認識する
  麻薬・筋弛緩薬取り扱いの重みを知る

2 術前診察と同意書取得
  術前検査,術前状態の把握の必要性
  術前指示

3 全身麻酔の準備
  麻酔器の準備
  気管挿管,ラリンジアルマスクの準備
  薬剤の準備
  輸液,シリンジポンプの準備

4 麻酔中のモニタリング
  カプノグラム 呼気二酸化炭素濃度の重要性
  麻酔管理で着目すべき点
  理学所見からわかること
  モニターからわかること

5 さまざまな気道管理
  ―マスク換気・気管挿管・ラリンジアルマスク―
  術前における気道評価の重要性
  気道確保の方法 マスク換気
  マスク換気の流れ
  気管挿管とラリンジアルマスクの違い
  気管挿管・LMA挿入の手順
  気管挿管の確認

6 麻酔科で使うおもな薬剤
  吸入麻酔薬
  静脈麻酔薬
  使用頻度が高い薬剤

7 全身麻酔の導入と維持
  麻酔の導入
  患者さんの挨拶と確認
  全身麻酔導入準備
  全身麻酔の導入
  手動換気から人工呼吸への移行と抗生剤準備
  タイムアウト
  患者さんの入室と点滴確保
  気管挿管から人工呼吸器への接続
  胃管の挿入
  麻酔の維持
  麻酔の維持とABCD
  麻酔の4要素
  麻酔管理のABCD
  人工呼吸器の設定

8 麻酔覚醒と術後管理への移行
  患者さんの退室
  手術終了から抜管,麻酔終了への流れ
  全身麻酔覚醒後は呼吸抑制のリスクが高い

9 動脈圧ラインと中心静脈穿刺
  動脈カテーテル(Aライン)
  動脈圧ラインの適応
  動脈圧ラインの作り方
  動脈圧ラインの確保
  中心静脈(CV)カテーテル
  中心静脈とは?
  大腿静脈,内頸静脈,鎖骨下静脈の鑑別
  超音波ガイド下中心静脈カテーテル留置
  中心静脈カテーテル留置の合併症
  中心静脈カテーテルの適応
  中心静脈カテーテルの穿刺法

10 硬膜外麻酔と脊髄くも膜下麻酔
  硬膜外麻酔
  脊髄くも膜下麻酔
  硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔時の消毒
  硬膜外麻酔の意義
  脊髄くも膜下麻酔
  硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔の注意点

11 麻酔科と医療安全
  インシデント・レポート・システム
  WHO手術安全チェックリストの意義

おわりに~1週間経過して~

換気困難症例への対応
周術期管理チームの概念

参考資料:麻酔説明書の1例(北大阪医科大学附属病院)
参考ガイドライン

索引

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