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患者由来がんモデルを用いたがん研究実践ガイド【電子版】

CDX・スフェロイド・オルガノイド・PDX/PDOXを網羅 臨床検体の取り扱い指針から樹立プロトコールと入手法まで

佐々木 博己 (編)

出版社
羊土社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2019/11/11
ページ数
294ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥15,400 (本体¥14,000+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7581-2242-9
印刷版発行年月
2019/10
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概要

「患者由来がんモデル」エキスパートが書き下ろした本邦初の実験プロトコール集.各種患者由来がんモデルの概要や臨床検体の取り扱い,入手法に関する情報を懇切丁寧に伝える,がんモデルの導入に必携の一冊.

目次

I 序章
1.はじめに 患者由来がんモデルによるがん研究の今 / 2.臨床検体取り扱い標準作業手順書,倫理,法規について

II 新規患者由来細胞株・CDX(cell-derived xenograft)
1.モデルとしての細胞株・CDXの特徴・課題・国内外の動向 / 2.腹膜転移がん(胃,膵,卵巣がんなど)細胞株の樹立 / 3.患者由来「希少がん」モデルの樹立 希少がんを研究する立場から / 4.がん関連線維芽細胞の樹立 / 5.まとめとその他,国内で樹立された患者由来細胞株の情報

III スフェロイド
1.臨床がんのスフェロイド培養法 その特徴と臨床応用に向けた課題 / 2.卵巣がん,大腸がん臨床検体のスフェロイド培養 / 3.子宮内膜・体がんの幹細胞(SP細胞)の分離と培養法 / 4.膀胱がん,腎がん臨床検体のスフェロイド培養 / 5.マイクロデバイス技術がもたらす三次元培養の新展開 / 6.三次元培養のための革新的イメージング技術 / 7.まとめとその他,国内で樹立されたスフェロイドの情報

IV オルガノイド
1.モデルとしてのオルガノイドの特徴とがんの基礎研究への利用 / 2.臨床応用を見据えたがんオルガノイド培養 / 3.婦人科がん患者由来組織検体からのオルガノイド培養 / 4.膵がんなどのオルガノイド培養 / 5.乳がんのオルガノイド培養 / 6.福島PDO を用いた抗がん剤の評価 / 7.CTOS法を用いたがんオルガノイド培養とパネル作製への応用 / 8.まとめとその他,国内で樹立されたオルガノイドの情報

V PDX/PDOX
1.PDXモデルの特徴と免疫不全マウス / 2.患者由来がんモデルの課題と展望 がん研究の観点から / 3.乳がんのPDX作製法 / 4.膵がんのPDX作製法 / 5.胃がんのPDX作製法 / 6.食道がん(扁平上皮がん)のPDX作製法 / 7.非上皮性腫瘍(肉腫)のPDX作製法 / 8.非上皮性腫瘍(GIST,小児がん)のPDX作製法 / 9.胃がん・食道がんの同所移植 / 10.膵臓がん・十二指腸がんの同所移植 / 11.国立がん研究センター研究所FIOCでの上皮性腫瘍PDXモデルの樹立例 / 12.実験動物中央研究所が保有・維持しているヒト腫瘍株 / 13.福島PDXコレクション / 14.まとめとその他,国内で樹立されたPDXの情報

VI その他のモデル
1.がんの鶏卵モデル / 2.M2マクロファージとがん転移モデル / 3.がん細胞とがん関連線維芽細胞の相互作用モデル / 4.がん悪液質モデルの作製と生物学的特性の解析 / 5.ヒト化NOG-hIL-6マウスによる腫瘍モデル