消化器内視鏡治療における
高周波発生装置の使い方と注意点 改訂第3版【電子版】
- 出版社名
- 日本メディカルセンター
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 256ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISBN
- 978-4-88875-317-3
- 電子版ISBN
- 978-4-88875-943-0
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概要
ESDはスタンダードな治療手技として定着したが、ESDの普及とともに切開や剥離を伴うPOEM(Peroral Endoscopic Myotomy)等の新たな手技も開発され、内視鏡治療は大きく進化し発展し続けている。以前から新たな処置具が発売される度に改訂版刊行の要望を頂いていたが、本書は高周波発生装置の設定に主眼を置いているため、新世代の高周波発生装置の上市が待たれていた。今回ようやく最新機種が出揃い、満を持して改訂第3版を刊行することとなった。本版では現在使用されている新たな高周波発生装置や処置具がほぼ網羅されている。
目次
I.知っておきたい基礎知識
基本原理/使用時の注意事項
II.高周波発生装置の特徴と基本設定
ESG-100の特徴と使い方/ESG-300の特徴と新たな機能
ESG-300を使いこなす/ESG-100とESG-300の設定方法
VIO300Dの特徴と使い方/VIO3の特徴と新たな機能
VIO3の新しい機能を使いこなすための基礎知識
VIO3の使い方/VIO300DとVIO3の設定方法
III.治療手技のコツと設定例
1.PolypectomyおよびEMR(上部)
2.PolypectomyおよびEMR(下部)
3.Endoscopic Submucosal Dissection(ESD)
Needle knife/ITknife/ITknife 2/ITknife nano/
HookKnife, HookKnife J/TT Knife,TTj Knife/
DualKnife,DualKnife J/B-knife,Jet B-knife/
FlushKnife BT-S/N-S/Splash M-Knife/SAFEKnife/
Mucosectom 2/Swanblade/SB Knife/
Clutch Cutter(Long type & Short type) 4.Endoscopic Sphincterotomy(EST)
5.十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡的乳頭切除術
IV.高周波止血処置具の使い方
止血処置具(モノポーラ) ホットバイオプシー鉗子/止血鉗子(Pentax) /
Coagrasper(上部用)/Coagrasper G/Coagrasper(下部用)
止血処置具(バイポーラ)
HemoStat-Y,HemoStat WideCup/
バイポーラ回転止血鉗子Tighturn
V.その他の処置具の使い方
Argon plasma coagulation(APC), APC2,APC3/
バイポーラスネア/Ksnare
[付 録]
●トラブル防止のためのチェックリストとトラブルシューティング
●高周波発生装置各機種の基本スペック
[コラム]
●1-10の極意
●ESDを足下から見直そう
●うまく行かない場合の設定変更の考え方
●バイポーラ止血鉗子による閉じない止血方法
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