ヘマトロジー1 ―血液学からみるがん免疫療法の新時代―【電子版】

小松 則夫(編著)
順天堂大学医学部内科学血液学講座 主任教授
電子版販売価格: ¥ 5,720 (本体:¥5,200 + 税10%)
出版社名
クリニコ出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
112ページ
判型
B5
印刷版ISBN
978-4-9910927-3-2
電子版ISBN
978-4-910396-01-9

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概要

がん免疫療法を特集。そのうちCAR-T細胞療法に関しては,さらに理解を深めてもらえるよう座談会を企画した。「総説」では,再生不良性貧血に対する新たな治療薬として注目されているトロンボポエチン受容体作動薬とわが国で確立されたCD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に関し,執筆していただいた。「セカンドオピニオン(症例,PROs & CONs)」では,骨髄増殖性腫瘍症例の治療選択に迷う症例について,PROs & CONsのかたちで桐戸敬太先生(山梨大学血液・腫瘍内科 教授)が執筆。「血液アトラス」では,血液病理医の伊藤雅文先生(名古屋第一赤十字病院 副院長)と,血液形態学の神様と称される阿南建一先生(福岡大学医学部腫瘍感染症内科)が執筆。

目次

巻頭言
『ヘマトロジー』創刊を祝して
鼎談
CAR-T細胞療法の今
特集:血液学からみるがん免疫療法の新時代
1) 免疫チェックポイント阻害剤
2) がん抗原特異的TCR 導入T細胞療法
3) キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法
4) 樹状細胞療法
総説
1) 再生不良性貧血におけるエルトロンボパグ治療
2) CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
セカンドオピニオン(症例,PROs & CONs)
MPNの治療選択
血液アトラス—臨床に還元できる血液像・血液病理の「読み方」をナビゲート
1) 組織パターンでみる造血細胞腫瘍
2) AMLの光顕的診断の目視録に迫る
知っておくべき最新臨床試験
若年者の未治療CLLに対するイブルチニブ・リツキシマブ併用療法とリツキシマブ併用
化学療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(ECOG-ACRIN E1912試験)

索引

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