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がん治療医が本当に知りたかった緩和ケアのレシピ【電子版】

蓮尾 英明(編集) 倉田 宝保 (監修)

出版社
メジカルビュー社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2020/10/26
ページ数
340ページ
 判型
B6変
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,960 (本体¥3,600+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7583-1810-5
印刷版発行年月
2020/09
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1
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概要

「もう少しできる・ちょっと上手くできる」をテーマに,がんの緩和ケアの最新情報を掲載。症状やシチュエーション別に具体的なレシピを紹介しているので,困った時にすぐに答えが見つかります!
基本的な疼痛治療薬について使い分けの考え方を具体的に解説した上で,症状を緩和するためにどの薬を選び,どんな用量・期間で投与すべきかを示し,さらに「こんな時どうしたらいいのか」というがん治療医が悩みがちな疑問について明快に回答。かゆいところに手がとどき,かつ難しすぎない,すぐに使える具体的な情報が満載!

目次

第1章 がん治療医に伝えたい!  緩和医療で用いる薬剤のアドバンス的な使い分け
 1 鎮痛に使う薬剤の使い分け  横田小百合/石木寛人
 2 NSAIDs/アセトアミノフェンとオピオイドの使い分け  原田紘子/田上恵太
 3 弱オピオイドの使い分け  遠藤百恵/田上恵太
 4 強オピオイドの使い分け(内服)  猪狩智生/田上恵太
  強オピオイドの使い分け(注射)  細野由希子/田上恵太
 5 鎮痛補助薬の使い分け(内服)  綿引奈苗/田上恵太
  鎮痛補助薬の使い分け(注射)  神谷浩平
 6 鎮痛に対するステロイドの使い分け  平塚裕介/田上恵太
 7 オピオイドの副作用対策  蓮尾英明
 8 呼吸困難で用いる薬剤の使い分け  奥山 恵/神谷浩平
 9 嘔気・嘔吐で用いる薬剤の使い分け  浅石 健/木内大佑
 10 倦怠感で用いる薬剤の使い分け  服部友歌子/三浦智史
 11 不眠で用いる薬剤の使い分け  伊達泰彦
 12 うつ状態で用いる薬剤の使い分け  伊達泰彦
 13 せん妄で用いる薬剤の使い分け  伊達泰彦
 14 緩和的鎮静での鎮静薬の使い方  今井堅吾
 15 抗精神病薬の副作用対策  伊達泰彦
  
第2章 こんなとき、こんなシチュエーションでは、何をどう投与する?
 【疼痛を抑えたい】
 1 オピオイドが効きにくいときは?(難治性疼痛)
  ① 総論 蓮尾英明
  ② 骨転移関連痛  夏目まいか/小杉和博
  ③ 神経障害性疼痛  矢島 緑/松本禎久
  ④ 腹部膨満感関連痛  杉本侑孝/田上恵太
  ⑤ 髄膜播種関連頭痛  三枝美香
  ⑥ 悪性腸腰筋症候群  小杉和博
  ⑦ がん治療に伴う疼痛
    術後痛症候群  久保絵美/清水正樹
    化学療法関連疼痛  鈴木尚樹/神谷浩平
    放射線照射後疼痛症候群  久保絵美/清水正樹
  ⑧ がん・がん治療と直接関連のない疼痛
    帯状疱疹後神経痛  久保絵美/清水正樹
    筋筋膜性疼痛  蓮尾英明
  ⑨ 感受性低下  松岡弘道
  ⑩ 耐性化  佐藤哲観
  ⑪ 中枢過敏性疼痛、せん妄関連疼痛  佐藤哲観
  ⑫ 慢性疼痛・ケミカルコーピング  松岡弘道
 2 大量オピオイド使用患者のスイッチング方法  清水正樹
 3 こんな患者に対する鎮痛薬の使い分け
  ① 肝障害患者  藤井良平/蓮尾英明
  ② 腎障害患者  藤井良平/蓮尾英明
  ③ 胃瘻/腸瘻の患者  佐々木洸太
 4 手技で抑えてみたい
  ① 神経ブロック(総論)  上原優子
  ② 脊髄鎮痛法(硬膜外鎮痛法/くも膜下鎮痛法)  上原優子
  ③ 交感神経ブロック・知覚神経ブロック  上原優子
  ④ 緩和的放射線治療  角田貴代美
  ⑤ 緩和的IVR  新槇 剛
 5 漢方で疼痛を抑えてみたい  佐竹宣明
 6 軟膏で疼痛を抑えてみたい  藤井良平/蓮尾英明
 7 ケアで疼痛を抑えてみたい  森川みはる/角甲 純
 【症状を抑えたい】
 1 Oncologic emergencyの対処法  芹澤直紀/石木寛人
 2 スッキリしない症状の対処法
  ① 便秘  浅利建吾
  ② 下痢  浅利建吾
  ③ 吃逆  石木寛人
  ④ 味覚障害  渡辺啓太郎
  ⑤ 口渇  小城原 傑/大嶋健三郎
  ⑥ 口内炎  石木寛人
  ⑦ 咳嗽  三枝美香
  ⑧ 死前喘鳴  吉武 淳
  ⑨ 浮腫  山崎敦子/大嶋健三郎
  ⑩ 痒感  渡辺啓太郎
  ⑪ 自壊創・悪臭  寺田立人/三浦智史
  ⑫ 血尿  井上裕次郎/三浦智史
  ⑬ 排尿困難  岡本宗一郎
  ⑭ けいれん  加藤晋一郎/大嶋健三郎
 3 手技で抑えてみたい
  ① 気管ステント  堀 哲雄
  ② 消化管ステント  平本秀二
  ③ 胆膵管ステント  平本秀二
  ④ ドレナージ  木内大佑
  
第3章 がん治療医が悩みがちな緩和医療についての疑問に答えます
 1 レスキュー薬のアドバンス的な使い方・考え方  田上恵太
 2 鎮痛薬が効くのか、効かないのかの評価  佐藤麻美子/田上恵太
 3 痛いから眠れない? 眠れないから痛い?  佐藤麻美子/田上恵太
 4 医療用麻薬の海外への持ち出しの手続き  鮫島美来/蓮尾英明
 5 非がんの呼吸器疾患で使える薬剤のバリエーションは?  松田能宣
 6 慢性心不全で使える薬剤のバリエーションは?  大森崇史
 7 倦怠感に対する適切なステロイド用量は?  下津浦康隆/三浦智史
 8 悪液質で使える薬剤や対処法はあるの?  内藤立暁
 9 終末期の身の置き場がないときに使える薬剤は?  奥山 恵/神谷浩平
 10 早期からの緩和ケアって実際何をするの?  臼井優子/松本禎久
 11「 食事はどうしたらいいですか」と聞かれたら、何て答える?  大谷弘行
 12「 運動はどうしたらいいですか」と聞かれたら、何て答える?  大谷弘行
 13「 私はもうダメですか」と聞かれたら、何て答える?  大谷弘行
 14「 早く逝かせてくれませんか」と聞かれたら、何て答える?  大谷弘行
 15 末梢ラインが取れないときはどうする?  橋本孝太郎
 16 在宅医療で用いることが多い薬剤は?  橋本孝太郎
 17 緩和ケア領域でエビデンスのあるケアは?  角甲 純/森川みはる
 18 緩和ケア領域でエビデンスのあるリハビリは?  小串直也/蓮尾英明
 19 認知症をもつ患者への緩和ケア  岩田有正
 20 発達障害をもつ患者への緩和ケア  榎戸正則
 21 日常臨床で使える心理的技法とは?
  コミュニケーション  吉田幸平/蓮尾英明
  リラクセーション  吉田幸平/蓮尾英明
  
■巻末資料  阿部健太郎
 オピオイド製剤換算表
 持続静注/皮下注組成シート
 医療用麻薬廃棄方法推奨一覧
 予後予測スケール
 鎮痛補助薬のNNTとNNH
 向精神薬の等価換算表
 抗精神病薬の受容体結合親和性(Ki値)
 デルマトーム(皮膚分節知覚帯)
 オステオトーム(骨の知覚神経支配)
 レスキュー薬の投与量早見表
 神経障害性疼痛スクリーニング質問表