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おべんきょ環境整備【電子版】

病原体にはびこるスキを与えない!

森澤 雄司 (監修)

出版社
リーダムハウス
電子版ISBN
 
電子版発売日
2020/12/21
ページ数
108ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,750 (本体¥2,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-906844-17-3
印刷版発行年月
2019/03
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2
対応OS
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1
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概要

病院環境を清潔に保つことは,手指衛生と並んで重要な感染対策の柱。本書は,清掃をはじめとする病院の環境整備について基本的な考え方から実践的手法までをズバリ解説しています。病院環境中の病原体をどれだけ減らすことができるか?そのヒントが散りばめられた1冊です。感染管理おべんきょブックスシリーズの第3弾。

目次

1 環境整備のそもそも論
 ●そもそも環境整備の環境って何?
 ●環境整備の整備って何をするの?
  1. ファシリティー・マネジメント
  2. 環境を整備するとは
 ●環境中の病原体
 ●環境整備が必要なワケ
2 環境表面
 ●埃と汚れ
  1. 埃
  2. 汚れ
 ●埃,汚れと環境表面へのアプローチ
 ●環境表面の優先順位
 ●手指の接触頻度からみた環境表面
  1. 手指の高頻度接触面
  2. 手指の低頻度接触面
 ●病院の環境表面で生きる注意すべき病原体
  1. 環境表面における病原体の生存期間
  2. 特に警戒すべきは多剤耐性グラム陰性桿菌
   多剤耐性菌が問題となる理由
   特に注意すべきは多剤耐性グラム陰性桿菌
   環境表面の最強の敵:
     多剤耐性アシネトバクター・バウマニ
3 日常行う環境整備の基本
 ●5Sの精神!
 ●清潔を保つための清掃
  1. 手指の高頻度接触面の清拭
  2. 床清掃
   モップがけ
   血液・体液の拭き取り
   嘔吐物の拭き取り
 ●清潔を保つための整理・整頓
  1. 整理と整頓
  2. 感染性廃棄物の処理
 ●清潔を保つための躾
4 環境整備と消毒
 ●除菌洗浄剤と消毒剤
 ●日常的な環境消毒は行わない!
 ●消毒剤による環境清拭が必要な時
 ●環境消毒と消毒剤
  1. 高水準消毒剤,中水準消毒剤,低水準消毒剤
  2. 消毒剤と殺菌スペクトラム
  3. EPA登録消毒剤
  4. 消毒による環境清拭の新しい動き
 ●その他の環境消毒・殺菌の手法
  1. 蒸気化過酸化水素
  2. 紫外線殺菌照射
5 水と空気と環境管理
 ●水の管理
  1. 水と感染
  2. レジオネラ属菌対策
   (1) 冷却塔
   (2) 浴槽水
  3. 透析用水
 ●空気の管理
  1. 空気と感染
  2. 空気の管理とゾーニング
  3. アスペルギルス対策
   (1) アスペルギルス胞子と感染症
   (2) 工事前のリスク評価
   (3) 室内工事における防塵対策
6 院内エリア別 環境整備のポイント
 ●病室
 ●処置室
  1. 清潔区域の管理
  2. 不潔区域の管理
  3. 手洗い場の設置と管理
 ●トイレ
 ●浴室
  1. 浴室清掃
  2. シャワーとレジオネラ属菌
 ●廊下
 ●ナースステーション
  1. 高頻度接触面の清拭
  2. ナースステーション内の整理・整頓
 ●手術室
  1. 手術室の清掃
   始業時清掃
   手術間清掃
   終業時清掃
  2. 手術室の空調
  3. 手術器材の処理
 ●ICU
  1. ICUスタッフの徹底した手指衛生
  2. ICUの空調
  3. ICUの日常清掃
  4. ICU内の整備
 ●NICU
  1. 保育器の衛生管理
  2. 空調と清掃
 ●透析室
  1. 透析室の清掃
  2. 患者さんのベッド配置
  3. 透析室の空調
■環境整備チェックポイント