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外来で行う 子宮頸がん・体がん診断【電子版】

早期発見のポイント

宇津木 久仁子(著者) 杉山 裕子 (著者)

出版社
メジカルビュー社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2021/03/08
ページ数
176ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥6,380 (本体¥5,800+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7583-1993-5
印刷版発行年月
2020/10
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概要

がん検診で行われる「子宮頸がん」「子宮体がん」を対象に,婦人科における実施方法を解説。また子宮頸がん検診は産科専門施設でも行う例があり,産科医向けに婦人科がん検診のポイントを示した。
コルポ診をカルテにどのように記載するか,また細胞採取はどのような器具を用いてどのように行うと確実か,などの実用的なところに焦点を絞っており,日本においてはますます増加が予想される子宮頸がん,子宮体がんの検診に有用な書籍。

目次

Part Ⅰ がん検診
 Chapter 1  がん検診とは
  がん検診
  がん検診の種類
  [Column]  「健診」と「検診」の違い
 Chapter 2  婦人科がん検診とは
  [Column]  「子宮がん検診異常なし」の功罪
  [Column]  細胞診専門医とは
 Chapter 3  子宮頸がん検診(対策型)とは
  [Column]   最新の「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン(2019年)」で新たに記載された内容
 Chapter 4  子宮頸がん検診(対策型)のワークフロー
  問診
  視診 
  子宮頸部の細胞採取
  内診
  精密検査
  [Column]  痛くない子宮頸がん検診を心がける
 Chapter 5  子宮体がん検診(対策型)とワークフロー
  子宮体がん検診(対策型)
  [Column]  リンチ症候群(Lynch症候群)とは
  問診時の注意点
  内診時の注意点
  子宮内膜細胞採取法
  精密検査
  [Column]  子宮内膜細胞診の検出感度に関して

Part Ⅱ 子宮頸がんの診断
 Chapter 1  子宮頸がんの診断とは
  子宮頸がんとは
  子宮頸がんの診断
 Chapter 2  子宮頸部細胞診とは
  細胞診
  子宮頸部細胞診
  [Column]  子宮頸部前癌病変の分類について
 Chapter 3  適切な子宮頸部細胞の採取部位とは
  閉経前
  閉経後
 Chapter 4  適切な子宮頸部細胞採取器具と手技とは
  子宮頸部細胞採取器具
  採取器具別子宮頸部細胞採取法(手技)
  [Column]  Jフィットブラシとサーベックスブラシの違い
 Chapter 5  適切な子宮頸部細胞の検体処理法とは
  細胞塗抹と固定法
  [Column]  検体処理法
 Chapter 6  ベセスダシステム(子宮頸部擦過細胞診報告様式)とは
  ベセスダシステムと日母クラス分類の違い
 Chapter 7  不適正検体とは(器具・年齢による細胞採取量の違い)
  不適正検体
  年齢・採取器具による細胞採取量の違い
 Chapter 8  ASCとは
  意義不明な異型扁平上皮細胞(ASC-US)とは
  高度扁平上皮内病変を除外できない異型扁平上皮細胞(ASC-H)とは
  [Column]  エストリール腟錠の効果
 Chapter 9  AGCとは
  特定不能な異型腺細胞(AGC-NOS)とは
  腫瘍性を示唆する異型腺細胞(AGC-FN)とは
 Chapter 10 子宮頸管内病変の注意点
  子宮頸管内病変の症例
 Chapter 11 HPV検査とは
  HPVについて
  HPV検査とは
  [Column]   なぜHPVワクチン受診勧奨が進まないのか~産婦人科の立場から~
 Chapter 12 HPV検査の実施法
  HPV検査の実施法
  HPV検査の手技
  [Column]  たかが内診,されど内診
  診察の順序
 Chapter 13 コルポスコピー
  ねらい組織診
  [Column]  コルポスコピーのヒント
  コルポスコピーはどういうときに使うのか
 Chapter 14 コルポスコピーの方法
  SCJと移行帯の位置
  コルポスコピーの実際
 Chapter 15 所見の書き方,記録の残し方
  総合評価
  正常所見(酢酸加工,グリーンフィルターも含め)
  異常所見
  浸潤癌所見(IC)
  非特異的所見
  その他の非癌所見
 Chapter 16 組織採取の器具(生検鉗子の選び方)
  平坦な部位での採取のポイント
 Chapter 17 コルポスコピー下での最適な生検箇所
  組織診後の諸注意
 Chapter 18 結果の判定とその後の方針
  [Column]  妊娠中のコルポスコピーや組織診の取り扱い

Part Ⅲ 子宮体がんの診断
 Chapter 1  子宮体がんの診断とは
  子宮体がんとは
  子宮体がんの診断法
  [Column]  妊孕性温存療法とは
 Chapter 2  子宮内膜細胞診とは
  子宮内膜細胞診とは
  子宮内膜細胞診と組織診の採取器具
  子宮内膜細胞診と組織診の違い
 Chapter 3  適切な子宮内膜細胞の採取法とは(採取法,手技)
  吸引法
  擦過法
 Chapter 4  子宮内膜細胞採取器具の種類と特徴
  子宮内膜細胞採取器具の種類
  子宮内膜細胞採取器具(擦過法)の特徴
 Chapter 5  適切な子宮内膜細胞の塗抹と固定法とは
  適切な子宮内膜細胞の塗抹と固定法とは
  器具・年齢による取れ方の違い
  検体処理法による細胞像の違い
 Chapter 6  子宮内膜細胞診報告様式に関して
  子宮内膜細胞診報告様式に関して
  異型内膜細胞(ATEC)とは
 Chapter 7  子宮体がん早期発見のコツとは
  早期子宮体がんの臨床病理学的特徴
 Chapter 8  子宮体がん発生に関する新しい知見
  2種類の子宮体がん
  2種類の類内膜癌
 Chapter 9  超音波による補助
  典型的な超音波像
 Chapter 10 子宮内膜細胞診で異常がある場合の検査
  組織診が必要となる場合
 Chapter 11 組織採取の器具と特徴
  組織が採取されない場合
  細胞診や組織診で子宮穿孔した場合
 Chapter 12 組織診の結果の判定とその後の方針
 Chapter 13 組織診施行後の留意事項