理学療法士・作業療法士のためのできる!ADL練習【電子版】
- 出版社名
- 南江堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 152ページ
- 判型
- A4
- 印刷版ISBN
- 978-4-524-26579-4
- 電子版ISBN
- 978-4-524-23447-9
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概要
「ADL」をどのように患者に再獲得させるのかを、会話形式で愉快なイラストとともに平易に解説した実践的なテキスト。総論では理学療法・作業療法の達人たちのアプローチを理論的に分析し、各論では実例を基に、達人の技を用いた重症片麻痺者、認知症患者のADL再獲得の道筋を豊富なコマ送り写真と実際の動画で解説。約130本の動画で動作の改善の様子が手に取るように分かる。非利き手での箸操作など、読者もADL練習を試せるような工夫を凝らし、楽しく読める。現場に出てからも活用できる一冊。
目次
【内容目次】
序章 まずは,達人の技をみてみよう
1 義足歩行練習
2 非利き手による箸操作練習
3 重症片麻痺者の座位保持練習
I章 対象者にADL動作を再獲得させるには?
A なぜ,教科書に書いてある正しい動作ができないのだろう?
1 これまでのADL障害の原因分析
2 新たなADL障害のとらえ方
3 動作障害の原因分析
B ADL動作を上手に学習させる方法とは?
1 七転び八起きのADL練習
2 学習の秘訣(無誤学習)
3 無誤学習過程創出の方法
(1)知識の問題に対する介入方法
(2)技術の問題に対する介入方法
a.プロンプト・フェイディング
b.段階的な難易度設定
c.行動連鎖化
(3)動機づけの問題への介入
C 動作指導体験
1 模擬大腿義足を装着した対象者に歩行練習を指導してみよう
(1)歩行練習前の義足歩行の状態
(2)無誤学習過程の創出
a.義足歩行の課題分析
b.基礎練習
c.全体練習(段階的な難易度の上昇)
(3)練習後の義足歩行の状態
2 非利き手による箸操作を指導してみよう
(1)練習前の状態
(2)無誤学習過程の創出
a.身体的ガイドの紹介
b.基礎練習過程
c.フェイディングと段階的な難易度の上昇
(3)練習後の状態
II章 原因がわかる,効果がみえる評価法
1 課題分析表をつくろう
2 ADL評価表をつくろう
3 一般的なADL評価法と比較してみよう
4 ADL評価のバリエーションを増やそう
III章 達人のいろいろな技をみてみよう
A 重症片麻痺者の日常生活動作練習
1 座位保持練習
2 座位,立位保持練習
(1)座位-立位保持練習
(2)立位保持練習
3 歩行練習
4 寝返り練習
5 起き上がり練習
6 移乗練習
7 車椅子駆動練習
B 認知症患者の日常生活動作練習
1 起き上がり練習
2 車椅子からトイレへの移乗練習
3 車椅子駆動練習
付録 拒否的な認知症患者への対応
索引
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