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ゼン先生の栄養管理講座Ⅰ【電子版】

井上 善文 (著)

大阪大学国際医工情報センター栄養ディバイス未来医工学共同研究部門特任教授

出版社
フジメディカル出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2021/11/22
ページ数
340ページ
 判型
A4
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,850 (本体¥3,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-86270-166-4
印刷版発行年月
2017/12
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS11.0以降 / Android8.0以降
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必要メモリ容量
148 MB以上
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同時使用端末数
1
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概要

大阪大学国際医工情報センター栄養ディバイス未来医工学共同研究部門のwebサイトで連載中の「ゼン先生の栄養管理講座」のうち、第1回~第40回をそのまま書籍化。
著者の栄養管理にまつわる活動が、豊富な写真とともに書き綴られている。
毎回、著者と小越章平先生との対話形式で、月ごとのテーマについて書き進められていて、さらに講演で訪れた土地の情緒も写真からあふれ出ていて、読み飽きない。

目次

第1回 静脈経腸栄養ガイドライン第3版を買うことから臨床栄養の修行は始まる ! - 栄養管理は栄養アセスメントから始まる ! -
第2回 栄養障害の分類としては、マラスムスとクワシオルコルではもう古い !
第3回 SGA という栄養指標は、栄養障害を見落とさず、拾い上げるために用いるのです
第4回 サーベイランスは、日本の臨床栄養のこれからを考える基本となる大事な仕事 !
第5回 栄養障害の新しい分類を提唱しますので、考えてみてください
第6回 PPN製剤は感染しやすいからできるだけ使わないほうがいい ? それは、栄養を知らない素人の言うことですよ !
第7回 胃瘻バッシングの影響は、かなり深刻です。間違った医療が広がっています
第8回 薬剤部ですべてのTPN輸液を無菌調製している病院もあります : 本当は当然・・・ですが
第9回 カテーテル感染が克服できたら、もっとレベルの高い栄養管理ができる
第10回 NST加算のおかげでNSTが多くの病院に設立されて、栄養管理レベルが上がった ?
第11回 胃瘻の代わりにCVポートの患者がむちゃくちゃ増えているみたい・・・間違いだ !
第12回 栄養管理の経路として医学的に正しい時でも、「胃瘻を造設してもいいですか ? 」と聞かなくてはならない ?
第13回 せっかく留置したCVポートなんだから、便利、便利という考えではなく、もっと大事に扱わなくては
第14回 第30回JSPENの「ためになる講演」は、本当にためになりますよ !
第15回 第30回JSPEN学術集会、参加して、活躍していただき、ありがとうございました
第16回 臨床栄養の領域に学問がなくなっていませんか ?
第17回 CLABSIの定義を使うと、カテーテル関連血流感染症は「ゼロ」にできる ?
第18回 高齢者に対する栄養管理って、特別 ? 基本を理解することが重要 !
第19回 脂肪乳剤はCVCラインに側注の形で投与してもいいのです ただし、ラインの無菌的管理を徹底してください
第20回 半固形状流動食の使い分けは ? 胃瘻では高粘度、加水タイプが第一選択でしょう
第21回 NSTをする、のではなく、NSTで何をするか、を考えよう
第22回 NSTが対象とすべき症例は ? 本来は ( 特殊 ) 栄養療法実施症例ですよ
第23回 NSTの弊害についても考えながら活動しましょう
第24回 自然に集まったチームで栄養回診をやっています
第25回 やっぱりCLABSIでカテーテル感染の発生頻度を検討するのはおかしい !
第26回 栄養管理を理解せずにカテーテル感染予防対策が語れるはずがない
第27回 栄養管理の専門家らしいPPNを実施しましょうや
第28回 我々が目指すのはMedical Nutritionistです
第29回 カテ感染はカテーテルを抜けばおしまいではない、本気で診断しよう
第30回 TPNとは、組成、投与量をきちんと計算して中身を理解した上で実施すること。「塊」を投与するのではない !
第31回 胃瘻造設や、経腸栄養、在宅に関連した診療報酬が低すぎる !
第32回 安全管理の領域から栄養管理を考える、そっちのほうが栄養管理の重要性が認識されるかもしれませんが・・・
第33回 PICCは普及しつつありますが、その適応をきちんと考える必要があります
第34回 侵襲期に維持輸液だけで管理すると、どんどん栄養障害が進行してしまう、これは重大な問題です
第35回 「缶や紙パックに入った経腸栄養剤をイリゲーターなどに移し替えて投与する方法」を、TTB : TRANSFER - TO - BAG / BOTTLE方式と呼びましょう
第36回 一番大事なのは、PICC は末梢静脈カテーテルではなく、CVCであることを本当の意味で理解すること
第37回 患者さんのことを考えてCVポートを、留置している ? 使っている ?
第38回 栄養管理の適応を考えて、その後で胃瘻の適応かを考えるべきです
第39回 脂肪乳剤を投与すると感染する ? それはフィルターが使えないから ? それは間違った考え方です。
第40回 現在のTPNの製品は完成している、だから勉強しなくてもいい、キット製品を使えばTPNは簡単だ、と思っていませんか ?