医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

Dr.前島の膠原病論【電子版】

前島 圭佑 (著)

医療法人慈恵会西田病院リウマチ・膠原病内科部長

出版社
中外医学社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2022/01/28
ページ数
186ページ
 判型
A5判
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,520 (本体¥3,200+税10%)

特記事項
■この電子版では,QRコードより外部のサイトとリンクをしております.閲覧のためにはネット環境が必要です.■本書の内容に関連した資料をダウンロードできるシリアルコードが含まれています.
印刷版ISBN
978-4-498-02716-9
印刷版発行年月
2022/01
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
40 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

噛めば噛むほど味が出る,けれど医学生や研修医にはとっつきにくい……そんな膠原病学の魅力や学び方を伝えるため,Dr.前島が独自のツール「膠原病マップ」を用いながら教科書的ではない考え抜かれた持論を展開します.学生・研修医はもちろん,膠原病学の指導にあたる先生方にも大いに役立つ一冊です.

目次

Chapter 1 はじめに

Chapter 2 「膠原病論」のダイジェスト版
   1 自己免疫と自己炎症
   2 浅部臓器と深部臓器
   3 自己免疫/自己炎症の病態イメージ
   4 治療の考え方
   5 まとめ

Chapter 3 本書で学ぶ上での心得
   1 わかりにくい疾患領域であることを知る
   2 膠原病疾患は一連のものである
   3 浅部臓器と深部臓器に区別する
   4 膠原病マップA・Bを活用する
   5 本書での「自己免疫」と「自己炎症」の定義
   6 暗記の際には優先順位を意識する
   7 詳しい解説は教科書を参照して下さい

Chapter 4 膠原病総論~自己免疫と自己炎症の違い~
   1 免疫疾患は「自己免疫」「自己炎症」「免疫不全」の3つで構成される
   2 自己免疫(自己免疫疾患)とは
   3 膠原病でみられる症状の考え方
   4 自己炎症(自己炎症性疾患)とは
   5 臨床像から免疫異常の位置付けを見定める
   6 臓器特異的自己免疫疾患の考え方

Chapter 5 膠原病治療薬の考え方
   1 膠原病病態のイメージ
   2 膠原病治療薬の考え方

Chapter 6 膠原病治療の考え方
   1 深部病変ありの場合
   2 深部病変なしの場合
   3 治癒に至る場合
   4 病勢マーカーを理解する

Chapter 7 関節リウマチ治療の考え方(研修医向け)
   1 薬剤の有効性から関節リウマチ病態をイメージする
   2 JAK阻害薬とは
   3 関節リウマチにおける各分子標的薬の位置付け
   4 分子標的薬使用時のメトトレキサート併用について
   5 有効性vs安全性
   6 図7-1の注意点

Chapter 8 各論1:抗核抗体関連症候群
   1 全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)
   2 多発性筋炎/皮膚筋炎(polymyositis/dermatomyositis:PM/DM)
   3 全身性強皮症(systemic sclerosis:SSc)
   4 混合性結合組織病(mixed connective tissue disease:MCTD)
   5 シェーグレン症候群(Sjögren’s syndrome:SjS)

Chapter 9 各論2:関節炎症候群
   1 関節リウマチ(rheumatoid arthritis:RA)
   2 脊椎関節炎(spondyloarthritis:SpA)
   3 リウマチ性多発筋痛症(polymyalgia rheumatica:PMR)

Chapter 10 各論3:血管炎症候群
   1-1 ANCA関連血管炎総論
   1-2 顕微鏡的多発血管炎(microscopic polyangiitis:MPA)
   1-3 多発血管炎性肉芽腫症(granulomatosis with polyangiitis:GPA)
   1-4 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(eosinophilic granulomatosis with polyangiitis:EGPA)
   2 高安動脈炎(Takayasu arteritis:TAK)
   3 巨細胞性動脈炎(giant cell arteritis:GCA)
   4 結節性多発動脈炎(periarteritis nodosa:PAN)

Chapter 11 自己炎症性疾患
   1 家族性地中海熱(familial mediterranean fever:FMF)
   2 原発性免疫不全症(primary immunodeficiency disease:PID)(専門医向け)

Chapter 12 各論4:自己免疫─自己炎症の境界領域疾患群
   1 ベーチェット病(Behçet’s disease:BD)
   2 成人スティル病(adult Still’s disease:ASD)

Chapter 13 各論5:その他の膠原病
   1 再発性多発軟骨炎(relapsing polychondritis:RP)
   2 抗リン脂質抗体症候群(antiphospholipid syndrome:APS)
   3 IgG4関連疾患(IgG4-related disease:IgG4RD)
   4 (番外編)線維筋痛症(fibromyalgia:FM)(研修医向け)

Chapter 14 膠原病マップBを極める
   1 深部病変の有無で分ける
   2 高炎症の有無で分ける
   3 その他の絞り込み方
   4 疫学の傾向を知る

Chapter 15 おわりに~膠原病診療の魅力~
   1 モチベーションが尽きない
   2 治療が楽しい
   3 診断が楽しい
   4 発展途上(伸び代が無限大)だから楽しい
   5 研究が楽しい

   参考文献
   謝辞
   索引