生物と生命倫理の基本ノート 第3版【電子版】
- 出版社
- 金芳堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2023/11/27
- ページ数
- 146ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,420 (本体¥2,200+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-7653-1749-8
- 印刷版発行年月
- 2018/03
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 34 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
概要
目次
2章 ヒトも生きものの一員である
3章 生命をつくりだす場「細胞」と情報源「DNA」
4章 遺伝子を探る、知る、操作する―遺伝性疾患
5章 遺伝子を探る、知る、操作する―ヒトゲノム解析と遺伝子操作
6章 いのちを守るための原則と生命倫理の課題
7章 医療資源の配分―誰が生き、誰が死ぬのか―
8章 生殖補助技術―子は授かるものから、つくるものへ―
9章 胎児を探る、受精卵を探る―子はつくるものから、つくられるものへ―
10章 「こうのとりのゆりかご」と養子縁組
11章 受精卵や胎児はいつから「ひと」になるのでしょうか
12章 人の死とは
13章 人の死―脳死と臓器移植―
14章 人の死―安楽死と尊厳死―