秒で判断・分で理解!循環器疾患“かもしれない”症候の救急・急変対応ノート【電子版】
- 出版社名
- 南江堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 260ページ
- 判型
- 新書
- 印刷版ISBN
- 978-4-524-23147-8
- 電子版ISBN
- 978-4-524-21513-3
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概要
胸背部痛やショック・心肺停止,呼吸困難,意識障害など,発症直後に死亡率が高いとされる循環器疾患“かもしれない”症候・病態に遭遇した際に,”秒”で判断し,”分”で考え対処しながら状態を安定化するための考え方と実践のコツについて解説!救急受診のみでなく院内での急変対応も含めて,即座の対応が求められる現場で,“まず初動はどうすればよいか?”“次に何をすべきか?”といった時間軸に沿った対応が明快にわかるフローチャートを多数収載.高齢化に伴い急性心不全をはじめとした急性循環器疾患による入院患者数が増加しているいま,現場の若手医師に真に役立つ一冊.
目次
【内容目次】
Ⅰ 急性循環器“症候群”の診かた総論
A. 急性循環器“症候群”への対応
B. 急性循環器“症候群”の病態と,症候の生じるメカニズム
1.胸背部痛の病態と,症候の生じるメカニズム
2.循環不全(ショック,心肺停止)の病態と,症候の生じるメカニズム
3.呼吸困難の病態と,症候の生じるメカニズム
4.意識障害の病態と,症候の生じるメカニズム
C. 急性循環器“症候群”の初期治療
1.心肺蘇生法
2.ROSC(return of spontaneous circulation)後の対応
3.ショック/循環切迫破綻に対する初期治療
4.呼吸補助療法
5.急性期薬物療法
6.急性期非薬物療法
Ⅱ 急性循環器“症候群”を呈する疾患への実践的対応
1.急性非代償性心不全(ADHF)
2.急性心筋梗塞/急性冠症候群
3.急性大動脈症候群
4.急性肺血栓塞栓症(PTE)
5.急性重症下肢虚血
6.重症致死的不整脈
7.高血圧緊急症,異常高血圧
8.急性呼吸窮迫症候群(ARDS)
9.急性脳血管障害
Ⅲ 院内急変で遭遇する急性循環器“症候群”
A. 院内急変総論
1.院内急変システム(コードブルーとRRS)
2.院内急変を起こしやすい急性循環器“症候群”の病態
B. 院内急変への実践的対応
1.ショック/心肺停止
2.意識障害
3.呼吸困難
4.胸背部痛
Column 新興感染症パンデミックにおける急性循環器“症候群”診療
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