医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

心理社会的プログラムガイドブック【電子版】

池淵 恵美 (著)

出版社
医学書院
電子版ISBN
978-4-260-65591-0
電子版発売日
2024/04/03
ページ数
216ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,750 (本体¥2,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-260-05591-8
印刷版発行年月
2024/03
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
10 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

「何となく」から卒業しよう!

デイケアで40年以上にわたり精神疾患リハビリテーションに取り組んできた著者が、心理社会的プログラムをどのように実践すればよいかを丁寧に解説する。さまざまなプログラムを「対人交流-課題達成」「身体活動-言語」の軸で分類・整理し、その使い方を伝授。急性期病棟、慢性期病棟、外来、デイケアなど場面別での使い分けについても詳しく手ほどき。これから始める人も、現場で困っている人も誰が読んでも気づきがある1冊。

目次

まえがき

第1章 心理社会的プログラムは何のために必要なのでしょうか?
 A 心理社会的プログラムと精神障害リハビリテーションはどこが違うのでしょうか
 B 初めから「仕事がしたい」といっていた雅子さん
 C 皆に認められることで力を伸ばした芳雄さん
 D 運動がきっかけで意欲を取り戻した竜太さん

第2章 どんな心理社会的プログラムを知っていますか?
 A 心理社会的プログラムを分類してみましょう
 B わかりやすく2つの軸で分類して考えてみましょう
 C グループのサイズ(参加人数)
 D 運営の主体
 E ジェンダー,年齢

第3章 プログラムのそれぞれの特徴を押さえましょう
 A 「身体活動-課題達成」プログラム
   1 作業療法
   2 運動
   3 料理
   4 大人の塗り絵,ちぎり絵,コラージュなど
   5 音楽(合唱・合奏など)
   6 俳句
   7 書道
   8 オセロ,トランプ,麻雀などのゲーム
 B 「言語-課題達成」プログラム
   1 心理教育
   2 服薬教室,服薬自己管理モジュール
   3 SST
   4 退院支援プログラム
   5 症状自己管理プログラム
   6 疾病管理とリカバリープログラム(IMR)
   7 認知機能リハビリテーション
 C 「身体活動-対人交流」プログラム
   1 運動会
   2 ほかの施設とのスポーツの交流試合
   3 カラオケ大会
   4 ひな祭り,お花見などの季節の行事
   5 ゲーム大会
   6 おやつ作りと会食
 D 「言語-対人交流」プログラム
 E 家族支援プログラム
   1 集団家族心理教育(当事者は含まず,支援者と家族のみ)
   2 単一家族心理教育
   3 複合家族心理教育
   4 家族による家族心理教育
   5 きょうだいの集まり,当事者の子供への支援
   6 家族会

第4章 場面別にみる実施してほしい心理社会的プログラム
 A 精神科急性期病棟
   ・ 精神科急性期病棟のスケジュール例
 B 精神科慢性期病棟
   ・ 精神科慢性期病棟のスケジュール例
 C 精神科外来
   ・ 精神科外来のスケジュール例
 D デイケア
   ・ デイケアのスケジュール例
 E アウトリーチ(訪問)
 F グループホーム
 G 就労支援
 H リワークプログラム
 I 恋愛・結婚の支援

第5章 心理社会的プログラムの担当者になったら──スタッフとしてのこころ構えと成長
 A スタッフとしての関わり方
   1 2つの帽子をかぶろう
   2 どこまで自己開示するか
 B 治療的集団の枠を守る役目
   1 安心感のある場を作る
   2 ルールは皆で決める
   3 リアルワールドに即したルールを作る
 C 集団活動のリーダー,コリーダー
   1 リーダー,コリーダーの役割
   2 リーダーになるには
 D 参加者がリーダーとなるときのサポート
 E 集団への適応に困難のある人のサポート
 F スタッフのトレーニング
   1 すでに施設でプログラムが実施されているとき
   2 プログラムを初めて立ち上げる場合
   3 思うようにできなくて自信をなくしたとき
   4 参加する個々の当事者についての検討
   5 グループへの波長合わせ

第6章 実際にプログラムを立ち上げて運営してみましょう
 A 新たなプログラムの立ち上げ
 B 開始までの準備
 C プレミーティング
 D ポストミーティング
 E 集団の記録
 F 個人記録
 G 参加者数・病名などの記録

こんなとき,どうする? Q&A
あとがき
さくいん

column
 「リアルワールド」
 「リカバリーカレッジ」
 「精神疾患からの回復ステップ」
 「自己価値感」
 「病識」