白衣のポケットの中【電子版】

医師のプロフェッショナリズムを考える

宮崎 仁(他編)
電子版販売価格: ¥ 2,640 (本体:¥2,400 + 税10%)
出版社名
医学書院
発行年月
電子版発売日
ページ数
264ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-260-00807-5
電子版ISBN
978-4-260-60807-7

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概要

医師を続けている自分の足元を一度見返してみよう!

医師という職業(プロフェッション)のあり方について、日常(診療)で遭遇しがちな問題や葛藤を取り上げた実践的な内容。気軽に手に取り、楽しんで読んでもらえるように、イラストなどを多用。当事者である臨床医が集まって執筆した「医のプロフェッショナリズム」に関する書は、本邦初。今後ますます重要性を増してくると予想される。『JIM』2007年2月号~2008年1月号の連載をまとめた。

目次

はじめに-今,なぜプロフェッショナリズム?

Part1 プロフェッショナリズムって何だろう
 プロフェッショナリズム概論
 新ミレニアムにおける医のプロフェッショナリズム(邦訳)
 「米欧合同医師憲章」の読み方とわが国での指針づくり

Part2 プロフェッショナリズムについて考えてみた
 白衣のポケットの中の物語り
 バカンス旅行の最中に病棟から呼び出された
 患者に不適切な処方箋を出してしまった
 患者にとって不利益になる注射を打ってほしいと強く希望された
 患者が理不尽な要求やクレームをつきつけてきた
 患者・家族から転院のすすめを拒否された
 医学的には不要な検査を患者から強く要求された
 製薬会社MRが弁当,診療ガイドライン本をくれた
 後から訴えられないように過剰な処方をしておいた
 帰国を急ぐ海外駐在員が高熱を出して来院した
 職場で医療ミスが発覚した
 患者・家族が謝礼金をもってきた
 問題のある同僚医師を何とかしてくれといわれた

Part3 プロフェッショナリズムを究める
 感情とプロフェッショナリズム
 鬼手仏心
 医療制度とプロフェッショナリズム
 臨床倫理とプロフェッショナリズム
 プロフェッショナリズムをどう教えるか
 おわりに-プロフェッショナルで行こう
 ふしぎなポケット-あとがきにかえて
 索引

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