認知症患者さんの病態別食支援【電子版】

野原 幹司(著)
大阪大学大学院歯学研究科 准教授
電子版販売価格: ¥ 2,860 (本体:¥2,600 + 税10%)
出版社名
メディカ出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
152ページ
判型
B5
印刷版ISBN
978-4-8404-6549-6
電子版ISBN
 

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概要

【認知症別の食支援で介助ストレスも減少】認知症をひとくくりにせず、4大認知症(アルツハイマー型、レビー小体型、血管性、前頭側頭型)の違いを理解することは本書で可能である。その特徴・ポイントがわかると、無理のない=認知症患者さんにとっても安全で美味しく、介護者にとっても楽でストレスがない食支援ができる。

目次

・序にかえて
【第1部 はじめに 施設や在宅の食の現状】
◆1 高齢者のケアの現場から
◆2 摂食嚥下リハビリテーション
◆3 在宅や施設の高齢者の嚥下の特徴
◆4 食からみた認知症
◆5 認知症を理解する
【第2部 認知症別食支援】
<第1章>アルツハイマー型認知症 ●「食べない」認知症
◆1 アルツハイマー型認知症の中核症状
◆2 アルツハイマー型認知症の周辺症状
◆3 アルツハイマー型認知症の食支援
◆4 アルツハイマー型認知症の経口摂取機能の推移
<第2章>レビー小体型認知症 ●「誤嚥する」認知症
◆1 レビー小体型認知症の中核的特徴
◆2 レビー小体型認知症の支持的特徴
◆3 レビー小体型認知症の食支援
◆4 レビー小体型認知症の経口摂取機能の推移
<第3章>血管性認知症 ●「多彩な症状を示す」認知症
◆1 血管性認知症の特徴
◆2 血管性認知症の分類
◆3 どのタイプの血管性認知症?~ケアのポイント
<第4章>前頭側頭型認知症 ●「ケアが難しい」認知症
◆1 前頭側頭型認知症の中核的特徴
◆2 前頭側頭型認知症の支持的特徴
◆3 前頭側頭型認知症の障害と食支援
◆4 前頭側頭型認知症の経口摂取機能の推移
【第3部 誤嚥と誤嚥性肺炎】
◆1 誤嚥と誤嚥性肺炎~正しく理解してケアに生かす
◆2 誤嚥性肺炎の予防~侵襲を減らすアプローチ
◆3 誤嚥性肺炎の予防~抵抗をあげるアプローチ
【第4部 食に関わる薬剤 ムセる,食べないのは薬のせい?】
◆1 嚥下機能に影響を与える薬剤
◆2 食行動や食欲に影響を与える薬剤
【第5部 終末期の対応】
◆1 認知症の終末期
◆2 終末期の食支援
◆3 認知症終末期における経口摂取の重要性
◆4 認知症終末期の誤嚥の考え方~ケアの視点から
◆5 さいごに~終末期の食支援
・索 引
・著者紹介

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