エクセル統計 実用多変量解析 編 第3版【電子版】

- 出版社
- オーエムエス出版
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2025/03/10
- ページ数
- 209ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥4,730 (本体¥4,300+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-434-35289-8
- 印刷版発行年月
- 2025/02
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 46 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
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概要
新項目『ロジスティック回帰分析の判断』を第10章として追加! 付録アドインソフト「Mulcel」に新機能『ロジスティック回帰分析』を搭載
目次
0-1 Mulcelについて
Mulcel の動作環境
Mulcel の範囲指定
Mulcel のインストール: アドイン登録方法
Mulcel の画面表示
Mulcel の使用方法
Mulcel の解析内容
0-2 本書で扱う8つの基本的手法
分析における注意
0-3 22個の例題
1章 重回帰分析
1-1 重回帰分析
決定係数(寄与率)(R2),重相関係数(R)
自由度修正済み決定係数(R*2)
赤池の情報量基準(AIC)
Y評価の標準誤差
ダービン・ワトソン比
多重共線性
分散分析表
偏回帰係数の検定と区間推定
重回帰分析で分析できるデータフォーム
1-2 変数選択?重回帰分析
変数選択の基準
変数選択?重回帰分析で検定できるデータフォーム
2章 主成分分析
寄与率
累積寄与率
因子負荷量
主成分得点
主成分の採用
主成分の考察
主成分分析で分析できるデータフォーム
3章 因子分析
共通性の推定
因子負荷行列の推定
因子数の設定
因子の解釈
因子軸の回転
因子の寄与量,寄与率
因子得点の推定
因子分析で分析できるデータフォーム
4章 判別分析(1)-2群の判別-
4-1 線形判別関数
誤判別の確率
分散共分散行列の等分散性の検定
線形判別関数の係数の検定
線形判別関数で分析できるデータフォーム
4-2 2次判別関数
2次判別関数で分析できるデータフォーム
5章 判別分析(2)-多群の判別-
5-1 線形判別関数(変数選択)
判別の有意性の検定
線形判別関数(変数選択)で分析できるデータフォーム
係数の有意性の検定
変数の選択
5-2 正準判別分析
正準判別変量の有意性の検定
正準判別分析で分析できるデータフォーム
6章 正準相関分析
正準変量の解釈,正準負荷量と寄与率
交差負荷量と冗長性指数
正準相関係数の検定
正準相関分析で分析できるデータフォーム
7章 クラスター分析
階層的クラスター分析の考え方
階層的クラスター分析の方法
非類似度
デンドログラム
クラスター分析で分析できるデータフォーム
8章 数量化理論
8-1 数量化Ⅰ類
重相関係数R,決定係数R2,自由度修正済み決定 係数,Y評価の標準
範囲,偏相関係数
要因効果の検定
数量化Ⅰ類で分析できるデータフォーム
8-2 数量化Ⅱ類
相関比
範囲,偏相関係数
数量化Ⅱ類で分析できるデータフォーム
8-3 数量化Ⅲ類
数量化Ⅲ類で分析できるデータフォーム
8-4 数量化Ⅳ類
数量化Ⅳ類で分析できるデータフォーム
9章 多変量の相関
ピアソンの相関係数
スピアマンの順位相関係数
ケンドールの順位相関係数
多変量の相関で分析できるデータフォーム
付 録
索 引
参考文献・参考図書